旅行記
2016/06 八ヶ岳縦走
八ケ岳は長野県/山梨県にまたがる山塊の名称である。
八ケ岳という単独の山はなく、
八ケ岳連峰の最高峰は赤岳(2,899m)である。
赤岳は東京から公共交通でアクセスする場合、
中央線茅野駅からバスを利用するのが一般的であるなど、
一般的に八ヶ岳は西側からのアクセスに優れる。
西側は茅野駅など中央線が通っており東京からは便利だ。
(ただし東京まで行くのが大変である。)
そこで、行きは新幹線経由で東側の稲子湯からアクセスし、
帰りは横岳から東へ、杣添(そまぞえ)尾根を下山し、
往復ともに佐久平・小海線経由でいくことにしたものだ。
なお、八ヶ岳はこれで24回目(計49日くらい)である。
1日目


(左)
高崎から北陸新幹線で佐久平へ。
新幹線が速いため、東京から八ヶ岳への最速ルートである。
写真ではシャッター速度が1/400sと高速なため、
LEDの表示がおかしくなっている。
(右)
佐久平。
佐久平からは小海線で小海駅へ。

バスで稲子湯(バス停名はみどり池入口)へ。
一気に標高1560mで、美濃戸口(1500m)よりも高い。

みどり池のあるしらびそ小屋では、開山祭の儀式中。

本沢温泉へ。
本沢入口から本沢温泉まではオフロード林道規格のため、
MTBなら余裕で走行できる。
徒歩でのコースタイムは登り2:30、下り1:40だが、
MTBなら、登りは同程度でも下りは0:30程度とのこと。


硫黄岳。
実は最高点(2760m)の場所はここではない。


かっこいい。

赤岳鉱泉に向かって降りる。

赤岳鉱泉。

行者小屋に到着。

テントは50張りくらいあった。

夕飯にする。

暗くなってきたので寝る。
19時半就寝。
モンベル#3でも寝に入るときは暑かった。
2日目

朝4時50分起床で準備をして出発。

すぐに森林限界となる。

岩場を登っていく。慎重に。
というかよくこれを3月の積雪期に登ったな。我ながら信じられない。

赤岳頂上に到着。
赤岳神社の祠と諏訪の市街地が見えてかっこいい。
右下には行者小屋も見える。テントが20張りくらい確認できる。
なお、赤岳神社の祠にある、四隅の柱は御柱である。
先週の開山祭の際に交換されたので新品になっている。
開山祭は盛大に執り行われたが、
残念ながら巫女さんは産休で欠席だったんだとか。

頂上小屋はほんとうに頂上にありベストポジションだ。

いい展望だ。

三角点。

こいつも持参。

次は横岳方面へ。

赤岳天望荘。
巨大なザックが置かれているのは、山岳部の高校生のもの。

横岳〜硫黄岳の稜線がかっこいい。

そこからは山麓まで一直線に東に向かって下る。

分岐から2時間ほどで登山口。
そこから徒歩30分ほど下ると「八ヶ岳高原ロッジ」。
八ヶ岳ロッジでランチにする。主要価格帯は2000円台。
ただしレストランを利用すると野辺山駅までの無料送迎バスに乗車可能。

送迎バスの車内からは赤岳〜横岳〜硫黄岳の稜線が見える。

野辺山駅は完全に高原駅という雰囲気だな。
相変わらずやたらと客がいるが、これは野辺山駅〜清里駅の1駅だけ、
クラツーなどのツアーで乗車するためだ。
ここまではバスで来るため、JR的には非常においしくない?客だな。

佐久平からは新幹線に乗り高崎へ。
以上、無事に帰還。総費用15k。
おまけ
宝登山
宝登山は埼玉県にある497mの山である。
天気がイマイチだったが半日時間があったので行ってみたものだ。

野上駅からスタート。

長瀞アルプス登山道に入る。
もうほどんど夏ということもあり大変暑い。
しかし低山は虫も多く、ヤブっぽいため、長袖長ズボンが基本だな。

どんどん歩いて頂上。
登山者1名にしか会わず。

頂上の宝登山神社も閑散としている。

長瀞駅まで戻ってきた。
野上駅からはコースタイム3時間半と軽い運動になる。


野上駅で受付をし、長瀞駅に報告すると、こんなストラップが貰える。
以上、無事に帰還。総費用3k。(本稿の合計では15k)