旅行記



2016/04 雲取山

雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の3県境にある2,017mの山である。
久々に1泊で雲取山である。
往復とも三峰神社からのアプローチだ。

なお、西武秩父→三峰神社へのバスが、4月下旬〜11月の土休日に限り、
40分早い便が設定され、三峰神社到着が0945になる。
雲取山までCT9時間40分あり、終バスが1645のため、
足が速くても三峰神社往復で雲取山日帰りは厳しいが、
鴨沢へ抜ける場合、鴨沢下山ならば終バス1838で遅くなってもOK、
CT8時間程度と短いため、公共交通機関日帰り縦走が可能になる。
このため4月下旬以降試してみたいところだ。

また、5月1日は三峰神社で例祭があるため、道路が大混雑する予報で、
西武秩父から三峰神社までは所要6時間と公式アナウンスがある。
ここまで酷いとどうにもならないため、
繁忙期の土休日に限り、マイカー規制などを検討してもらいたいな。
マイカー規制で6時〜18時通行止めとし、
代わりにバスを毎時1本など大幅増便すれば、
渋滞もなくなるためマイカー派もバス派も便利になりそうな予感がするな。


今回搬入食料。


1日目


秩父鉄道で三峰口へ。



そこからバスで三峰神社へ行き、三峰神社から歩き始める。




4月の花粉シーズンのため、花粉対策が重要だ。
微妙に目がかゆい。
大量に花粉を身にまとったまま自宅に帰ると、家の者がくしゃみをしだす。


白岩小屋。
山と高原地図2016では営業小屋扱いになっているが避難小屋状態。


雲取山荘のテント場ではテントが5張りほど。



雲取山荘。



小屋内部は快適そうな感じだ。



なんと水場も生きている。
2Lしか持ってこなかった(足りない場合は雪を溶かす)ため、
5L給水して快適な避難小屋ライフにしよう。


頂上に到着。



いい展望だ。



もちろんこいつも持参。



気温は10℃と暖かいため行動中は半袖1枚だが、
頂上で休んでいるとさすがに冷えてくるな。


パノラマ写真。横3000PIX。



三角点。



夕飯にする。
水がたくさんあるので快適だな。


小屋は9人と、そこそこの混雑だったが、変な奴が居なかったため快適だった。
(たまにとんでもないのが居たりする)


夕飯を食べ終わると完全に日が傾いていた。



日が暮れると今度は東京の夜景が美しい。
ここは東京で一番高い宿だ。
このため雲取山荘のオヤジも東京都民というわけだ。


2日目


翌朝。
5時15起床。
雲がでていて日の出は拝めなかった。


朝飯にする。水ばっかりだな。
外気温は3℃と暖かい。このためモンベル#2(快適2℃まで)で快眠。
むしろ寝入る際には暑くて寝袋から足を出して寝た。


昨日と変わらない展望なのでさっさと片付けて降りる。



途中の芋ノ木ドッケ西面のトラバースは凍結しているが、
アイゼンが必要なほどでもないな。(実際使わなかった)
4本程度のアイゼンがあれば良さそうだ。


雪もなく、余裕だな。
とはいえ、無雪期でも前白岩山〜お清平では滑落で死者が出ているので、
油断せずにあせらずゆっくりナメずに通行するのが大切だな。


三峰神社に戻ってきたのでバスに乗り、三峰口駅へ。



三峰口駅から電車で戻る。
途中、大野原駅でSL列車と交換する。かっこいい。

1日目 1042→1556(所要5:14 CT5:20 99%)
2日目 0652→1012(所要3:20 CT4:20 77%)

以上、無事に帰還。総費用9k。