旅行記
2016/03 谷川岳
谷川岳は群馬県と新潟県の上越国境にある1977mの山である。

高崎駅から上越線電車に乗り、土合駅へ向かう。


水上以北の電車は、
青春18切符のシーズンに入ったこともあり大変混雑している。
土合駅からはロープウェイ駅行きバスに乗る。
電車が0833、バスが0839のため、
6分で460段の階段を上がって改札を出て駅前に出れば乗れるのでダッシュ。

ロープウェイで天神平に上がるとガスっている。

熊穴沢の頭のあたりで切れ落ちているところは注意して通過。
雪が減ったため残置ロープが出てきた。
利用すれば多少は安全だがテンション掛けたらすっぽ抜けそう。
熊穴沢避難小屋は屋根の一部が出てきていて、前回より雪が減った。

肩の小屋。
ここまで来るとガスの上に出て雲海になっている。
肩の小屋の奥には、苗場山とかぐらスキー場が見えている。
なお、武尊山や日光白根山は雲海の上になっていた。

トマの耳からオキを見る。
上州側が風下で低圧部になっていて激しく雲が出ている。

越後側は展望がいい。

3月の谷川岳の頂上に到着。

後ろを振り返るとどんどん登ってきている。

撮影をお願いする。
風も強く、気温はおそらくマイナス5℃程度と寒い。完全防寒だ。

もちろん、こいつも持参だ。

東尾根から登ってきているエキスパートパーティが居て凄い。
最後は雪庇が薄くなっている部分を狙って稜線に突き上げるが、
ちょうど山頂標識の5mくらい北から出てきた。
物凄い斜度で見ているだけで恐ろしい。

徒歩5分の奥の院へ。
越後側に落ちる恐れがあるため慎重に。
トレースはなかったがラッセルは20cm程度で楽勝だ。

山頂では2時間程度過ごしたため、
肩の小屋で準備を整え、下山開始。


一気にロープウェイ駅まで戻ってきた。
所要40分はこれまでの最速記録だな。

帰りはロープウェイからバスに乗り、水上駅へ。
水上駅からは電車に乗り、帰還する。
登り 0910天神平駅 → 1044オキの耳 所要1:34 CT2:30(63%)
下り 1250肩の小屋 → 1430天神平駅 所要0:40 CT1:30(45%)
3月の谷川岳に登れて大満足。
帰還後、友人が滑り納めに宝台樹スキー場に来ているとのことで、
合流後、夕食にして解散。
谷川岳山頂は気温が低かったこともあり激パウダーだったが、
宝台樹スキー場も雪はだいぶグズグズとのことだった。
以上、無事に帰還。総費用 6k。