旅行記
2016/01 奥高尾縦走路
奥高尾縦走路とはは、
東京都の陣馬山〜高尾山の縦走路である。
奥高尾縦走路を含めた19kmの、
陣馬高原下BS〜陣馬山〜高尾山〜高尾山口駅は、
東海自然歩道にも指定されている。
今回、そのルートを歩いてきたものだ。
コースタイムは6時間と適度な運動になり、
良く整備され厳冬期でも人が多い安全快適なルートである。
今回、夕方に東京に用事があったため、
東京方面の山にしたものである。

高尾駅。
朝のUTライン、中央ラインなどを乗り継いで高尾駅へ。
華麗に東京駅で乗り継げば自宅から2回乗り換えで高尾駅まで行けるが、
高尾は谷川岳よりも遠いのが難点。
高尾駅のコインロッカーに余計な荷物などを預ける。

陣馬高原下バス停。
バスに乗り30分ちょいで陣馬高原下バス停へ。
バスの中で出発準備を整え、ここから歩き始める。

陣馬山頂上付近では日陰で積雪0.5cmくらいとなっているが、
特に問題はなく、スニーカーでもみんな余裕で通過していた。

陣馬山へ。

標高800m台ということもあり、
気温は2℃と暖かい。

いい展望だ。

白馬も記念写真スポットだな。

では高尾山方面に進行する。

影信山。
東京方面の展望がよい。

影信山は奥高尾縦走路のサービスエリアみたいな感じである。
陣馬・影信・城山・高尾がSAで、他にも小さい茶屋がいくつかありそれがPAだな。
しばらく休憩する。

これから向かう、小仏城山や高尾山が見える。

中央道・圏央道・JR中央本線が見える。
JR中央本線ではちょうど電車がすれ違っていた。

小仏峠。
中央道ユーザーの怨念が溜まっており非常に危険(?)。

城山では給水する(500ml200円)。
陣馬山や影信山でも同250円と安い。これは車両で搬入可能だからだ。


城山では有名な猫がいる。
こいつは「とらにゃん」と呼ばれているそうだ。
あとを付いていったらこっちくんなゴルァと言われた(左)。
人物写真や猫写真は目線が命。


こちらは高尾山に居た猫を誰かが連れてきたようだ。
なかなかイケメンで3歳くらいに見える。
茶屋のオヤジにより去勢されているため、飼い猫のようなもんだ。
どちらも丸々太っていてかなり餌を貰っているようである。
しかし人間用の食料は塩分が多く、あまりよろしくないのであげないのが基本。
基本的にネコ科の動物は強いため食物連鎖の最上位付近にいるが、
山では猛禽類などに襲われることがあるんだとか。

小仏城山から先は高速道路のような登山道だ。
ジムニーなら十分通れそうな幅広かつ緩勾配の道路が続く。

高尾山に到着。
山頂標識は山頂広場のどまんなかに移設され、
記念撮影スポットになっている。
三角点が山の標高となっているため、三角点の脇くらいが良いか。

1号線の参道を下っていく。

帰りは下界区間をショートカットするためにケーブルカーだ。


その後は高尾山口駅、JR高尾駅などを経由して、別件で渋谷へ。
京王線で新宿まで行けば400円くらい安くなる。
以上、無事に帰還、総費用5k。
2016/01 宝登山
宝登山は、埼玉県にある497mの山である。
首都圏で大雪が降ったので、早速、
アイゼン等で完全装備で低山ハイキングに向かったものだ。
なお、道路は雪の影響で渋滞、
鉄道も各線に遅れや運休が発生しており、
巻き込まれないよう行き先は慎重に選定し、
情報収集に特に気をつける必要がある。
インターネット、特にツイッターはリアルタイムな情報が入るが、
地方都市ではユーザーが少ないせいかなかなか難しい。
場合により関係機関に直接電話連絡するなども必要だな。
当初は赤城山を目指していたが、
前橋市内が大渋滞でバスも大幅に遅れており諦める。
すぐに榛名山への転進を検討するが、
高崎市内も同様なうえ、榛名山へのバスも運休しており諦める。
このためいつもの宝登山にしたものである。
ここのところ暖冬だったが一気に冬らしくなった。
ヤマテンだと谷川岳や白馬岳は1日130cmの積雪の予報で、
強烈な寒波は数日は続くから、
しばらくすれば例年通りの積雪量になりそうだ。

野上駅から歩き始める。

完全に雪山の様相。

足跡が数名分あり、頼もしい。

所要1時間40分ほどで頂上へ。
普段は1時間10分ほどなので雪がありだいぶ時間がかかった。

下界も雪で真っ白になっている。

なかなかいい天気だ。

蝋梅も咲いている。
ちょうど今が見ごろで、2月を過ぎると梅のシーズンになる。
今はまさに厳冬期だが、早く春になってほしいもんだな。
とはいえ、花粉症なので春の低山は歩けない。

雪がもっさりと積もっていて歩くのも大変だ。

なので帰りはロープウェイで下る。

気温は6℃と暖かい。
このため雪も激しく溶け、すぐになくなっていくだろう。

帰りも秩父鉄道等を乗り継いで帰る。
以上、無事に帰還。総費用5k。(本稿の合計では10k)