旅行記



2015/12 赤城山

赤城山は、群馬県にある1,828mの山である。100名山選定。

冬型がかなり弱まる日のため、谷川岳を候補にしていたが、
夕方に東北線沿いに用事があり那須岳にすることにした。
当日朝0230発表のGPV天気予報では、那須は冬型の雲が掛かる。
このため当日朝急遽、赤城山に転進したものだ。
このフットワークで晴天の山を勝ち取る可能性が高まる。



電車で前橋駅まで行く。
年末のため人も少ない。


前橋駅からはバスに乗り赤城山へ。
おみやげで貰った菓子を朝飯代わりに。一部は山頂でも食べる。
道路にもほとんど雪はなく、ノーマルタイヤでも行けそうだ(実際には絶対NGだ)。


赤城ひろば前バス停から歩き始める。
いったん赤城神社で参拝する。
絵馬は年末とあって全て撤去済みであった。


黒檜山登山口。
ここから登り始める。
登山口には雪はほぼない。


頂上まで来るとかなり霧氷が美しい。
風に煽られて地吹雪のようになる。
登っている最中は長袖1枚だったが、大幅に着込み完全装備に。


小沼は凍結しているんだとか。



なかなかかっこいい登山道だ。
積雪は2cmほど。


頂上標識。



頂上にはこれでも10人くらいいた。
さすがに好天ともなれば大人気だな。


三角点。



嫁も持参。



気温はマイナス3℃と暖かい。



谷川岳など上越国境の山々が見える。
0830発表のGPV天気予報では冬型が一気に弱まり13時まで晴れだそうだが、
当初はあの予報(冬型の雲に完全に覆われる)では行こうとは思えなかったな。
しかし、天気予報を次々とチェックし、かつ行き先を併せて変更することで、
いつものように晴れの山を勝ち取ることができている。
単独・装備不足のため悪天候では非常につらい。天気は重要だ。


下界には雪はないが、山は完全に冬山だな(当然だが)。



あったかいので余裕の服装だな。



駒ヶ岳のあたりは笹原になっていて眺めがよい。
広葉樹の葉が落ちるこの時期限定だな。


いったん下山し次は地蔵岳を目指す。



地蔵岳。



赤城山はこの箱庭感が楽しいな。
例年この時期の大沼は全面凍結するが、まだ凍結していない。


上越国境の山々もくっきり。



新坂平バス停まで下山し、バスで帰る。

以上、無事に帰還。総費用7k。