旅行記
2015/12 雲取山
雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の3県境にある2,017mの山である。
今回、3日間あったため、東京都・埼玉県境である長沢背稜に行くことにした。
まず三峰神社から雲取山に行き、
次に長沢背稜を東へ、棒ノ嶺まで縦走する計画だ。

今回搬入食料。
1日3000kcal、塩分5gが目安だ。
豆腐2袋(たんぱく質62g)や、カロリーメイト2箱(たんぱく質16g)で、
たんぱく質を稼ぐことができる。
こまめに栄養素を合計すると、鉄分が1日20mgなどと大量になっていた。
1日目

いつものようにバスで三峰神社へ。

三峰神社から歩き始める。

白岩小屋で昼食に。

芋の木ドッケのトラバース路には雪はないため安全だ。

雲取山荘。
ここまで来ると若干雪が出てきた。

雲取山の頂上。

そろそろ日没だ。

夕陽に染まる嫁。

いつもの三角点。タッチ。

人がいない。

とりあえず撮影しておくか。

宿に入る。

宿はもちろん僕1人。
デポされた毛布が1枚おいてあった。大変ありがたい。


雪を溶かして雑用水(手洗い・洗顔・歯磨き・レトルト加熱用)を作る。
暗くなってくると小屋の中はまっくらになってくる。

暗くなると東京の夜景が輝きだした。
左は月だ。

かっこいい。
2日目


翌朝。
外気温マイナス6℃、室内マイナス1℃。
テントを掛け布団代わりにして余裕でぬくぬく熟睡。

日の出だ。

ではいよいよ長沢背稜へ。

少し踏み跡が薄いような感じもあるが特に問題はない。

途中にはヘリポート。

どんどん歩く。
基本的には、埼玉側が絶壁のため東京都側をトラバースすることが多い。
このため登山道の管理も東京都になっている。

しかし誰にも会わないのは不気味だな。

酉谷山避難小屋。

中で昼食にする。
こんな狭い小屋で10人パーティなどが時折押しかけて大変な騒ぎになるんだとか。
(参考)http://yamatabi-hanatabi.com/toritaniyama.html

水場が出ている。大変ありがたい。1.4Lを給水。
雲取山荘では、通過の人には水を分けてくれない(金を払っても不可)。
北アルプスの稜線の小屋でも1L200円などで分けてくれるんだけどな。

どんどん進む。

天目山。
展望がよい。

いい感じだ。

一杯水避難小屋。

10人が快適に泊まれる程度の大きな小屋だ。

徒歩5分のところに水場がある。

1L入れるのに10分は掛かる水の細さだが、大変ありがたい。0.9Lを給水。
稜線を縦走すると、水の大切さがよくわかる。

快適な小屋生活。

夕食にする。
3日目


翌朝。
外気マイナス4℃、小屋内0℃。
それほどな冷え込みでもなかったな。
同じくテントを掛け布団にしてぬくぬく熟睡。

埼玉県と東京都の境界をひたすら東へ。
日向沢ノ峰〜棒ノ嶺は、踏み跡が薄く、破線コース寸前という感じ。

ついに棒ノ嶺へ。
一気に人が多くなる。

棒ノ嶺からは埼玉県側に下山する。


バスに乗り東飯能駅まで。


東飯能からは八高線に乗る。


高麗川駅からはキハ110系気動車になる。
なかなかローカル線の趣だ。
1日目 1040→1620(所要5:40 CT5:20 106%)
2日目 0805→1605(所要8:00 CT7:50 102%)
3日目 0755→1230(所要4:35 CT6:20 72%)
以上、無事に帰還。総費用13k。