旅行記



2015/12 神戸空港

天気がよい平日だったので、
神戸空港に行ってきたものである。

行き:羽田0720→神戸0830
帰り:神戸1310→羽田1420


いつもの高速バスで羽田空港へ。
バスだと熟睡しているうちに空港まで勝手に連れて行ってくれ大変便利。
まだこの時間だと非常に暗い。


夜明け前の羽田空港。夜景がかっこいい。



色々してるとあっという間に日が昇り明るくなった。
真っ白な富士山が見える。
南アルプスの白峰三山も見えた。
南アルプスは140kmのはるか先だが、600km/hで飛んで僅か15分だ。


ではスカイマークの便に乗り神戸へ。



冬型なので天気が非常に良い。



このアングルだと羽田空港C滑走路への着陸進入にも見えなくもない。



滑走路の耐震化工事もほぼほぼ終わったみたいだな。



西へ。



丹沢山塊の標高1000m以上では積雪になっている。
こういう色は、根雪ではなく、単に僅かな降雪で樹氷になっているもので、
半日もあれば完全になくなってしまう。


甲府盆地。
圧倒的な暖冬で平地で積雪になっているところはない。
山も明らかに積雪が少なくこれは11月か?というレベル。


南アルプスはさすがに積雪しまくっている。
暖冬だと気象活動が活発になるため逆に高地での積雪は増える。


偏西風は冬としてはやや弱い。これも暖冬の影響か。



中央アルプス・北アルプスは当然真っ白になっている。
しかし今日はよく北アが晴れているな。谷川岳方面は雲に覆われていたが。


名古屋に出る。
小牧にMRJは確認できず。まあもちろん格納庫内に寝ているはずだ。


明石海峡大橋を飛び越えて神戸空港へ。



珍しくサークリングアプローチで東側から滑走路へ。
神戸海上を低空低速で飛行できてオトクだがエンジンフェイルしたら嫌だな。


ポートライナーに乗って三ノ宮へ。



三ノ宮からは新快速で大阪へ。
新快速は130km/h出していてなかなか面白いが、
原則として本気の回復運転はやらないのが難。


大阪駅。
アーバンネットワークでは1つの路線に色々な行き先の電車が来るため、
慣れていないと使いにくいが、慣れれば非常に便利だ。


いつのまにか近代的な駅に。



サンダーバードは富山まで行く便はなくなってしまった。



阪急などに乗り神戸に戻る。
関西私鉄は関東とかなり雰囲気が異なり面白い。
路面電車から発展した歴史から駅が多いが、
それでもJRに対抗すべく頑張っていて大変面白い。


帰りも神戸空港からスカイマークだ。



偏西風が強かった割に随分と遅い。なぜなんだろう。



名古屋方面を一望。
伊勢湾岸道と新名神高速を接続させる工事を行っていて、
晴れて繋がれば、海老名から西が全て140km/h規格の高速道路で接続され、
規制速度も同様になれば、東京大阪が4時間台になる見通し。
東京大阪で車でらくらく行ける日が来るといいもんだ。


名古屋を通過して東へ。



新東名がはっきりとわかる。
新東名の浜松・名古屋までの区間は、2016年2月に開通予定。
これで東名の60km/h区間を通らなくて済むため大幅に時間短縮する。
高速バスも東京名古屋間で5時間を切ることになるか。
ぷらっとこだまよりは遅いが料金は5000円のため十分使えるな。


静岡上空を通り海上へ。



静岡。
富士山が見える。この時期としては普通の雪の量だ。
標高3000m以上では暖冬でも何でも雪になるため降水量だけが問題だ。


伊豆半島上空を通過して東へ。
伊豆半島も遠くから見ると結構標高が高く、
まさに単独の山塊がくっついて島になっているような感じだ。
最高峰の天城山は行ったことがあるが遠かったな。


伊豆大島上空を通過して東京にアプローチ。
パノラマ写真で見ると東京湾の地形が見えてかっこいい。


東京湾上をなぞるように飛んで羽田へ向かう。
地上への騒音も軽減されていい感じだ。
南風好天時モードでかつ視程が良いときはこのように運用されているようだ。
下の浦賀水道は12ノット制限になっているため船が列をなして進んでいる。
船がたてる波がほぼ同じ角度(水深もほぼ同じ)のため、同じ速度だろう。
12ノット制限を守ってないのはセブンアイランドの高速船くらいだ。
自衛隊の護衛艦も並んで12ノットで航行していた。


羽田空港のA滑走路を捉えてアプローチ。
この距離ではPAPIは見えないがGPSの高度から見るとオンパス。
空港まで距離16km、高度800m。
おおむね5%のパスのため、GPS端末から計算するのが楽だ。
羽田のPCAに入ったあたりで150ノットに落とすため300km/hを割る。


着陸。



帰りも京急線と上野東京ライン等で、自宅まで最短の乗換え2回で帰る。
帰りの京急線の快速特急は、
交通局の白い悪魔に久々に乗ったが、
相変わらず爆音VVVFインバータで病み付きになる音色だな。
自宅まで戻るとすっかり日が暮れてしまい1日が終わるのが早い。

以上、無事に帰還、総費用29k(うちキャンセル0k)。