旅行記



2015/11 雲取山

雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の3県境にある2,017mの山である。
久々に1泊で雲取山である。
往復とも三峰神社からのアプローチだ。

今回は甲武信ヶ岳と迷ったが、新雪30cmとのことで、
テント泊はなかなかつらい。
このためまだ温暖な雲取山にしたものだ。


今回搬入食料。
1泊のため量が少なくて軽いので助かる。
山荘の水場が凍結している恐れを考慮し、水は3.1L持参した。
このためザックは16.9kgとかなり重くなってしまった。


秩父鉄道等を乗り継いで三峰口駅へ。
三峰口駅でバスを待つ。


バスに乗り三峰神社へ向かう。
平日なのにバスの乗車率は50%以上と賑わっている。
土日だとバスが4〜6台出るレベルで、道路も渋滞するため、
11月1日(日)は西武秩父駅から三峰神社まで8時間掛かったらしい。
日本最長運行時間の路線バスとなり、バスマニアの注目を集めている。


三峰神社から歩き始める。



標高1500mあたりから雪が出てくる。



休憩所は平日のためやっていない。



だんだん雪が多くなってくる。



雲取山荘へ到着。
奥の水場は生きているため大変助かる。
まあこれだけ雪があれば雪を溶かすことも可能だな。
水場でとりあえず5L給水して頂上へ。


山荘内部は快適そうだ。



頂上に到着。
荷物が重く、コースタイムより多く掛かってしまった。
日没に間に合ったのでOKとしたいが、歳には勝てないわな。


いつもの三角点。



タッチ。



日が暮れてしまう。



なかなかかっこいい。



だいぶ雪があるな。



日が暮れると地球の影が上がってくる。
写真左側に地球の影が斜めに上がってきているのがわかる。


暗くなると東京の夜景が輝きだしてきた。
では、今日は東京都で一番高い宿に泊まろう。


快適。



もらいものの長野旅行のおみやげを頂く。



暗くなってくると東京の夜景が凄い。
地平線よりも上に輝く点は、羽田空港に進入する飛行機の光だ。


今日は小屋は4人のみで非常に快適。
みんな錬度が高く、18時には寝た(ただしオヤジのイビキが煩かった)。


19時就寝、6時起床。
翌朝。
室内は0℃、室外は-4℃であった。
オヤジのいびきが煩いため室外のベンチで寝たが、
モンベル#0にマット利用で、余裕で熟睡。


だんだん明るくなってくる。



日の出。



記念撮影だ。
富士山の右にあるのは大菩薩嶺。
これまで2回しか行った事がない。


掃除して撤収する。



凍結しており要注意。
4本アイゼンを使用したがアイゼンがあれば余裕だな。
アイゼンなしで通過している人も多いし。


トラバースでは落ちないように注意。



三峰神社に戻ってきた。



三峰口駅からは時間があったのでSLに乗っていく。
最近はSLの調子が悪く、念のため最後尾にデキを連結していて、
このためヲタの人気が高くなっているところだ。


かっこいい。



下界は紅葉シーズンのためか結構混雑している。
秩父〜長瀞間だけツアー団体客がなだれのように乗車して大騒ぎ。


かっこいい。
(安全のため窓枠からカメラを出さずに撮影)

1日目 1035→1615(所要5:40 CT5:20 106%)
2日目 0835→1225(所要3:50 CT4:20 88%)

以上、無事に帰還。総費用8k。