旅行記
2015/10 谷川岳 モバイル版
谷川岳は群馬県と新潟県の上越国境にある1977mの山である。
紅葉のピークシーズンということで大繁盛しているらしい。
このため早速行ってみたものである。
大混雑のため、土樽駅から茂倉岳に登り谷川岳を目指し、
西黒尾根を下り、土合駅まで行くルートとした。
要は、土樽駅〜土合駅の1駅を完全に徒歩のルートだ。
1駅ハイキングというわけで、鉄道マニアにもオススメである。

高崎駅。
高崎から電車で土樽駅を目指す。
水上から長岡行きの電車に乗るが、
「秋の乗り放題パス」(通称「秋の18切符」)が発売中のため、
北方面を目指す乗鉄で混雑している。

今回は群馬県内のフリー乗車券だ。
土樽駅は群馬県から1駅はみ出るため、別途乗車券を買う。

土樽駅。
はるか遠くにこれから登る茂倉岳が。
土樽駅では僕を含めて3組、山屋が降りる。

駅から徒歩30分の登山口からスタート。

どんどん登ると見晴しがよくなってくる。
だいぶ紅葉が進んできた。

ほぼピークだろう。
しかし、普段はほぼ無人の茂倉新道でこれまで10人くらいに会っている。
これは谷川岳は大混雑の予感。

茂倉岳避難小屋へ。
小屋で行動食などを補給。

茂倉岳頂上。

谷川岳を目指す。
この直下にJR上越線清水トンネルなどが貫いている。
地面にはそれとわかるような境界標識などはない。

一の倉岳。

真下を覗き込むと凄いことに。
まだ雪が残っている。

谷川岳のオキの耳に到着。
紅葉の3連休ということもあり1年で最も混雑する日だろう。
ものすごい大混雑だ。

山頂標識。

風がそこそこあり寒い。

うむ。

遠くは霞んでいるな。

360度パノラマだ。

こちらはトマの耳。

肩の小屋を見ると大混雑。
ジーパン・スニーカーの若者が居たりと凄い。
無雪期・好天なら全然OKだ(むしろ若くて体力があり僕よりも安全か)。

肩の小屋で出発準備を整える。
頂上には結局40分ほどしか滞在せず。

天神尾根を下ろうかと思ったが混雑のため、西黒尾根を下る。
なお、登山届けはどちらかということで記載済みなのでOK。
ちなみに天神尾根で所要2時間+ロープウェイ1時間待ち=計3時間だったようだ。

西黒尾根は一転して静かだ。

谷川岳がかっこいい。

かなり岩場があるため慎重に(僕はヘルメット持参)。
樹林帯に入ればほぼ安心だ。
冬はこういった岩場が雪壁になり非常に難しいようだ。

登山口まで戻ってきた。
下りは所要1:43のため天神尾根を下るよりは速かったか。

気温は14度だったそうだ。

で、土合駅まで歩いていき電車に乗る。
これで、土樽駅から土合駅までを完全に徒歩で行ったことになる。

水は2Lあれば余るくらいだったな。
水上駅でコインロッカーの荷物を忘れずに回収する。
消費税アップの影響で300円だったロッカーが400円になっているようだ?

渋川駅。
久々にSLとタイミングがあったため、
帰りは渋川駅からSLみなかみに乗っていく。

SLもなかなかかっこいい。おすすめだな。
(安全のため窓枠から出さずに撮影。)
谷川岳はお手軽に公共交通機関日帰りで縦走が楽しめる。
ほぼ森林限界以上となり眺めもよく、ほどほどに運動できる。
11月くらいにもう1回くらい行きたいところだな。
0842→1533(所要6:51 CT9:35 71%)
以上、無事に帰還。総費用 6k。