旅行記



2015/10 八ヶ岳(本沢温泉〜赤岳) モバイル版

八ヶ岳は、長野県/山梨県にある山域である。
最高峰は赤岳2,899mだ。

八ヶ岳は東京から中央線、茅野経由でのアクセスになり、
自宅からは時間と費用が掛かるのが難点だが、
新幹線佐久平・小海経由でのアクセスでも、
歩行時間は延びるがアクセス時間ほどではないことから、
早速、小海経由で1泊2日で赤岳まで行くことにしたものだ。


高崎から新幹線に乗る。
下りの始発は0724はくたかである。


佐久平からは小海線に乗り換える。
意外と山屋が多い。


小海駅からは小海町営バスに乗る。



みどり池入り口BSより歩き始める。
暇潰し用時刻表などをデポ(自動車のデポより遥かに省スペースだ)。
このためテントや寝袋などと併せ軽量化が図られ、
テント泊でこれまで最軽量と思われる14.0kgだ。


しらびそ小屋を経由してどんどん進む。



本沢温泉。
むかしは最奥の温泉というイメージだったが、
無雪期に来るとそうでもないな。


夏沢峠へ。



これから登る硫黄岳方面。



硫黄岳まで登ってきた。
前線の吹き返しがあり18m/s(予報値)の風がきつい。


佐久平方面を見る。
爆裂火口に落ちないように注意。


赤岳鉱泉へ降りる。
赤岳鉱泉を経由して行者小屋へ向かう。


行者小屋へ。
だいぶテントが多いのですみっこの快適な場所に設営する。


行者小屋では夕飯にする。
SBの野菜カレーが山行中の野菜不足を補えていい感じだ。
塩分量も2.2gと少なく、350kcalありエネルギーも補給できる。
これだけで白米2パック(520g)は食えるな。


暗くなってきたので寝る。
19時就寝、5時起床で10時間睡眠。


2日目


翌朝。
ツアーの団体(40人+ガイド2名)が到着して大賑わい。
機関車2両+客車40両の編成だと登山道の単線区間で交換できないため、
編成を分割するなどの対応が理想だな。


気温は0℃と結構寒い。
いつ雪が降ってもおかしくないな。
寝袋は快適+2℃までのモンベル#2だったが、
着込んで寝たためおおむね快適に寝ることができた。
水が凍っていたため0℃以下にはなっているはずだ。


0615出発。
まずは地蔵尾根を登っていく。


落石等に要注意だな。



稜線まで出ると結構強風だ。
赤岳に行ったあと向かう横岳方面。
結構岩場が激しい感じである。


赤岳天望荘がかっこいい。



赤岳頂上。
赤岳神社は反対方向を向いているため要注意。
(諏訪大社がある諏訪湖側を向いている。)


気温は3℃と多少あがってきたが、
昨日は0℃だったようだ。


ツアーの登山客(40人)があがってきて大騒ぎに。



茅野方面がかっこいい。



もちろんこいつも持参。




360度パノラマだ。



うむ。



これから向かう横岳・硫黄岳方面。



三角点。



横岳に向かう。
途中なかなか岩場があり要注意で、テント泊装備が重いこともあり慎重に。
こんなこともありヘルメットを持参した。
(着用区間は地蔵尾根〜夏沢峠間)
ヘルメットとキャップ帽子を組み合わせると日焼け防止になる。


横岳。
横岳から伸びる杣添(そまぞえ)尾根を降り、八ヶ岳高原ホテルで昼食にし、
ホテル利用者送迎バスで野辺山駅まで行く、というプランも面白そうだ。
赤岳からの真教寺尾根や県界尾根ならば降りたあとバスがあるものの、
大キレット並に難ルートのため僕には無理。しかし杣添尾根は難しくない。
今度研究してみよう。


これから向かう硫黄岳方面。



今回2回目の硫黄岳。



本沢温泉まで降りてきた。



みどり池からは、幅員1mのクローラー車両用車道規格。
路肩には森林軌道跡の10kg(?)レールが置いてある。
せっかくの鉄資源なんだからリサイクルしてほしいな。


バス停まで降りてきた。
最後のしらびそ小屋→BSのCT1:40は少しゆるい感じで、
小屋にも1:15の表示があったためCT1:20くらいが妥当だな。


帰りも小海駅から小海線に乗る。
ハイブリット車両は1編成しか運用されておらず、これまで1回しか乗ったことがない。
ちなみにHV気動車(ハイブリット・ビークル・気動車)と略される。


乗車券類。



佐久平からは新幹線に乗る。
ホームで待っていると、臨時かがやきが高速で通過していった。
240kmh程度だが通過線がない駅のため迫力抜群だな。


E7系電車で帰る。

1日目 1008→1710(所要7:02 CT7:50 90%)
2日目 0615→1332(所要7:17 CT8:20 87%)

以上、無事に帰還。総費用15k。