旅行記



2015/06 甲武信ヶ岳

甲武信ヶ岳は山梨県・埼玉県・長野県の3県境にある2,475mの山である。
甲武信は甲州・武州・信州の頭文字である。

今回は、マイカーで西沢渓谷からのピストンでテント泊の予定だ。
なお、公共交通利用ならば塩山駅から大弛峠へバスで行き、
そこから歩くのが標高差が少なくて良さそうだ。
もしくは新幹線佐久平・信濃川上を経由して梓山BSから歩くのでもよい。


今回は車両管理者が新幹線で金沢に旅行中のため、マイカー利用だ。
朝に自宅を出発し、車で道の駅みとみへ。
国道140号をひたすら走るがなかなか長い。
山道や市街地などどこでも安全運転が重要だ。
たまに本則+35などキハ283みたいな奴が居るのが困る。


ではスタート。
今回は全装備で14.6kgと比較的軽いため助かる。(水は2L持参)


林道を30分ほど歩いて登山口へ。


近丸新道は人が少なく、崩壊地もありなかなか危ないな。
徳ちゃん新道を通りたいところだ。
ところどころ森林軌道が露出しており、廃線マニアにはオススメだな。


シャクナゲの花は終わっていた。


標高差1300m、展望もないため我慢の登りだ。


だいぶ上がってくると下が見えるようになってきた。


ガスっている。高校の山岳部が2パーティいて大騒ぎ。


甲武信小屋に到着。


とりあえず昼飯にする。
今回搬入食料。
フリーズドライの野菜味噌汁がいい感じだ(高いが)。


飯を食べたあとは埼玉県最高峰の三宝山へ。
甲武信ヶ岳よりも高く、一応今回の山行の最高点だ。


1等三角点。タッチ。


展望はない。


小屋に戻る。
すみっこに設営。


シャクナゲの花目当てで大混雑に。
ここのほか、高校の山岳部がヘリポートにも張っていた。
高校の山岳部、4人用テント(5人は絶対に無理)×4張であったが、
16人パーティで男子13人・女子3人であったため、
誰をどうテントに割り振るかでだいぶ揉めていた(盛り上がっていた)。


夕方は晴れ上がったため甲武信ヶ岳の頂上へ。


いい天気。


金峰山方面はガス。


東側の展望はない。



テントに戻る。


気温は4℃と下界よりだいぶ寒い。


暗くなってきた。
各所で宴会が開催されており大変うるさかったため、静かになるのをまって寝る。
高校生なんか酒が入ってない(はず)のに凄いテンションで若いな。
小屋はザックを外に置かせるくらい大混雑で、食堂も寝室になっていた。

20時半就寝、5時半起床。
夜は3℃程度だったがモンベル#0で超ぬくぬく。


2日目



翌朝。
3時に起きるとガスっていたため二度寝。
テントを撤収して6時半になるともう誰もいない。


再度、頂上へ。


こいつも持参。


あちらは埼玉県最高峰の三宝山だ。


金峰山方面はまたガスっているな。


まあ悪くない天気だ。


一応記念写真。


下山する。


帰りは西沢渓谷を散策していく。


なかなか人が多い。
ぎりぎりスニーカーでも来れるし、いい感じだな。


みどころのある滝が多くて面白い。
滝は写真撮影の際、1/15s〜1/30s前後で撮ると見た目に近くなる。
写真は1/14sだ。
三脚を据えるスペースはないため手ブレ補正に賭ける。


曇りというのにこの水の色がすごい。


しかしお陰で大混雑。


だいぶ満喫したので戻る。


道の駅みとみに戻ってきた。


帰りも雁坂トンネルなど国道140号を通って帰る。
車載カメラからは県境部分を通過したところを撮影できた。(画質は悪い)
この上を登山道が通っており、去年通ったことがあるが、CT5時間以上掛かる。
車で通過すると10分ほどだ。

以上、無事に帰還。総費用10k。