旅行記



2015/03 那須岳

那須岳は、栃木県にある、
三本槍岳(1,917m)・茶臼岳(1,915m)などを総称する山の名称である。
100名山選定。
茶臼岳はロープウェイが通じておりアクセスには優れ、
ロープウェイまでは4月〜12月はバスが毎時1本出ているため、
公共交通でのアクセスも可能だ。

これまで4回登ったことがあるが、
電車で行く場合にはいったん大宮まで出なければいけないなど、
自宅から遠いためあまり行く機会は少なかった。
が、今回たまたま夕方に宇都宮線沿いに用事があったため、
早速行ってみたものである。


青春18切符ではるばる黒磯まで。



黒磯駅からはバスに乗る。
黒磯駅は新幹線が上を通っており、E5+E6系がすごい速度で通過していきわろた。


時間の都合上、那須湯本で30分時間があるので神社などを散策。



で、終点の大丸温泉へ。
3月ではバスは1日2本のみ。
10時55分スタート。
終バスは14時33分のため、3時間半で往復してくる必要がある。


既に茶臼岳が見える。



車道を歩きロープウェイ駅へ。
ここまでは既に道路は開通している。



峠の茶屋駐車場はまだ完全に雪の下だ。



茶臼岳に直登するトレースもかなりあったが、
安全重視で夏道どおりに行く。


雪が多いが、1週間前の写真よりだいぶ減ったな。



かっこいい。



茶臼岳頂上。



頂上標識。



まわりはだいぶ雪山だ。
ここより関東平野側は雪がまったくないのに対し、
ここより日本海側は完全に雪山。ここが気候の境目になっている。


かなり暖かい。



もちろんこいつも持参。



かっこいいな。
正面左奥のまっしろになっている雪山は会津駒ケ岳。
左には燧ケ岳などが見えている。


火口の窪地には水が溜まっている。
無雪期はこのようなものはない。


では下る。



朝日岳はかなり難易度が高いとのことのため、
時間の都合もあり剣ヶ峰まで。
無雪期は剣ヶ峰はトラバースしてしまうため、今の時期限定だ。
しかし剣ヶ峰を尾根通しで登るのも雪が減ってきて辛くなってきた。


茶臼岳がかっこいい。



このように360度の展望だ。




避難小屋で気温はマイナス1℃と暖かい。



大丸温泉に戻る。



帰りも青春18切符を使い、普通列車により戻る。



途中で新幹線に追い抜かれる。
あちらは270km/h程度でなかなか速い。


更に特急貨物にも追い抜かれる。
停車駅がないため特急貨物も70〜80km/hくらいの表定速度があり侮れない。


宇都宮からは快速電車に乗り換える。



先頭車両から見物するがなかなか面白い。



東鷲宮付近では新幹線(E5+E6)が高速で追い抜いていった。

以上、無事に帰還、総費用9k。


おまけ

比企三山縦走(外秩父七峰縦走短縮コース)

外秩父七峰縦走コースは、
JR八高線小川町駅から、同寄居駅に至る延長42kmの馬蹄形縦走コースである。
このうち、もっとも標高が高いエリア(笠山・堂平山・大霧山)をつなぐコースは、
比企三山縦走コースとして知られている。


今回は実家の車の間合い運用で、久々に自家用車利用だ。
朝に用事があったため、今回は11時スタートである。
イーグルバス終点の白石車庫バス停からスタート。



七峰縦走コースの案内標識がありわかりやすい。



まずは笠山。



しかし、山頂標識よりも5m高い場所に神社があるため、こちらにも寄る。
山頂標識からは往復10分ほどだ。


次は堂平山。



気温は11℃とあたたかい。
フルパワーだと半袖1枚でも汗が出てくる。


山頂もチャリダーなどで賑わっている。
山頂標識と三角点。


しばし休憩する。



いい天気だ。




では次に進む。
基本的に道都と並行する登山道のため常に車の音が聞こえる。



定峰峠。
ここもバイカーやチャリダーが多い。


杉林の中では相当な花粉だが、
運動中は、エンジンの回転数や油温が高いため花粉症の影響はほとんど出ない。
しかし家に帰ってからが大変なことに。


比企三山の3つめ、大霧山。



いい天気だ。
その後はバス停を目指して下山する。
合計コースタイムは7時間15分(実際には4時間30分)で、
ほどほどの運動になったな。

以上、無事に帰還、総費用11k(上記全ての合計)。