旅行記



2014/12 赤城山

天気が良かったため赤城山である。

今回、谷川岳と迷ったのであるが、谷川岳は、
・谷川岳最寄のアメダス「湯沢」で、直近5日の累計降雪量1m以上
・ここ5日のあいだ、ヤマレコに記録のアップなし
・前日はロープウェイが大雪のため運行停止
などの条件となっている。
このため、確実に胸〜頭くらいのラッセルになる予感であるが、
一方、休日でかつ超好天のため、
100人程度の入山は軽くあるものと思われる。
このくらいの入山者があれば、山スキー隊がルートを付けたあと、
スノーシュー隊がラッセルし、ワカン隊が踏み固め、
その後ろには立山の雪の大谷のごとくトレースができるはず。
しかし、それは入山者数次第なので、
このため、この好天でまたとないチャンスであるが谷川岳は諦め、
いつものホームグラウンドの赤城山に向かったものである。


いつものように電車で前橋へ。



バスでここから歩き始める。



まずは赤城神社へ。



登山の無事などを祈る。
なお、艦これの痛絵馬は増えていなかった。


黒檜山を目指して登る。
標高差は500mほどで軽くひと登りだ。


ほぼ頂上の神社。
ここを頂上と勘違いして下山する初心者が多発しており要注意。



いい天気。
樹氷はほぼ落ちている。


やはり赤城山は冬がよい。



こちらが頂上。



もちろんこいつも持参である。
暴風雪だとザックに付けておくと氷でバリバリになるのだが今日は大丈夫だ。


三角点はギリギリ掘り出すことができた(場所を覚えている必要がある)。
中央手前右である。


頂上はあまり展望はない。



このため徒歩5分の展望スポットへ。




天気がよく雪に閉ざされた幽境の上越国境もこのとおり。


谷川岳も快晴だ。
しかし、頂上までトレースがある様子はなく、
おそらく熊穴沢避難小屋の上部で途切れている。
これだけの積雪でそこまでトレースを付けたんだからすごいもんだ。
このあと頂上までトレース(らしきもの)が伸びていた。


あまりの天気のよさに、近くの常連のおっさん(前橋在住)も喜んでいた。
地元民が言うなら間違いない。


しかし、寒いので装備は万全に。



駒ケ岳方面へ縦走する。



いったん大沼まで下山。
すぐに地蔵岳へ登る。



地蔵岳。
祠がありなかなか信仰の山である感があってよい。
大沼からの標高差は300mでこちらも軽くひと登りだ。


展望も黒檜山以上だ。
大型の電波塔群もマニアにはオススメだな。


頂上標識と三角点。



下りはトレースが2名分しかなくやや心もとない。



バス停に戻る。
コースタイム5時間10分で、物足りない感もあるが、
ほどよく運動できて大満足。
アイゼンは6本で過不足なしという感じだ。


前橋駅からは電車で戻る。

総費用6k。