旅行記
2014/12 荒船山
荒船山は群馬県下仁田町と長野県佐久市にまたがる1,423mの山である。
200名山選定。
遠くから見ると船のように見える山容から、荒船山といわれている。

上信越道で下仁田ICまで。
早朝の高速道路を安全速度で快走だ。

下仁田ICからは国道254号を佐久方面へ。

内山峠登山口(1,060m)の手前、
770m地点で写真のように積雪で登れなくなる。
ノーマルタイヤ+チェーンでは山道は限界、いったん撤退する。
正面に見えているのが荒船山だ。

いったん撤退し相沢登山口(標高590m)。
ここまでは道路に凍結などはなし。
内山峠と比較してもコースタイムはほぼ同じ程度だ(登り一辺倒のため)。

まだ秋のようだ。

人は少ないため、慎重に。
雪には1名分のトレースが残っている。

頂上台地(船のデッキにあたる)まで出ると一気に雪景色。

撤退した内山峠方面はトレースなし。

快適な避難小屋。
艫岩のすぐ横にあり宿泊したら楽しそうだ。
温度計があり見るとマイナス6℃となっていた。

艫岩からは真っ白になった山々を見れる。

下には国道が見えるが完全に雪山の中を通っているな。

とりあえず記念撮影だ。

艫岩から下を覗くとこんな感じである。
これまでに多数の死者が出てるため要注意。
2009年にクレヨンしんちゃんの作者が死亡したのもここである。
同様に、デジカメで下を撮影した写真が残っていたそうだ。

妙義山には雪は全くない。

冬型が強く、関東山地以外には完全に雪雲が迫っている。

国道の様子を見ているだけで飽きない。
国道254は上信越道と並行する一般道の役割になっているようだ。
たしかに碓氷峠の国道18号は地形が急峻だし、こちらのほうが速そうだな。

もちろんこいつも持参。
展望版には「荒船山頂」とあるが、
荒船山の最高地点はここから40分のところにある経塚山だ。

そこで最高地点を目指す。
途中に浅い沢を横切るが水が流れていてすごい。

雪山だな。
途中で20人くらいのツアーパーティに会った以外は数名にしか会わず。

山頂だ。三角点と祠がある。

冬以外では眺めはなさそうだ。
帰りも避難小屋に寄り、艦これをやる必要があるとのことで大休止し、
その後は下山にかかる。
僕も山頂ではぐだぐだするタイプなので、
そのあいだ昼飯を食べたり景色を眺めたりと楽しめた。

下山。
アイゼンは使わなかったが、この時期のため当然必携である。

帰りは道の駅しもにたに寄り、味噌こんにゃくを食べてから帰る。
以上無事に帰還。
掲載写真の一部は友人撮影(撮影機材オリンパスEP-1
28-80mm換算)。
お疲れ様でした&ありがとうございました。
総費用5k。