旅行記
2014/11 神戸空港
だいぶ空気が澄む季節になってきたので羽田から神戸空港往復である。
行き:羽田0905→神戸1020
帰り:神戸1305→羽田1410

ちょうど2時間くらい前には羽田空港に到着するよう電車で行く。
途中、日の出が見れる。
もうすっかり陽が短い季節になった。

T1の展望デッキが一番見晴らしがよい。
D滑走路が少し遠いが、それでもABCD全て見ることが可能。

写真右上には富士山もかすかに見える。
条件が良ければ北岳など南アルプスの山も見ることが可能だ。

では、搭乗だ。

エンジンは1/2000secくらいでシャッターを切るとほぼファンが止まって見える。
(この写真は1/340s)

北風好天時モードのため、D滑走路から離陸。

A滑走路の延伸(+360m)も2014年12月に供用するようだ。
といっても延伸部分はディスプレイスドスレッショルドになるため、
離陸のときにしか使うことはできない(着陸時にはそこを接地して通過不可)。
併せてA滑走路の耐震化も完了しており、
大地震時にも、A・Dの2本により、通常時の50%の運用能力となる見込み。

横浜をとおり東へ。

丹沢の上空には厚い雲が垂れ込めている。

甲府盆地と南アルプス。
なお、遠くには真っ白になった北アルプスが見える。

北岳も今の時期はエキスパート専用だな。

森林限界以下はまだ緑色だが森林限界以上はもう真っ白だ。

名古屋へ。
とおくの御嶽山は距離が遠かったため噴煙は確認できず。
名古屋も車で行くとなかなかの距離だったな。

琵琶湖。

四角い池があるのは、篠山城址だ。
昔に人力だけであれだけ地形を変えたのだから頑張ったもんだ。

西明石のあたりで山陽新幹線を横断して瀬戸内海に出る。
右下にはでかいメガソーラーがある。
瀬戸内海は雨も少なく発電には最適かもしれないな。
長野や群馬などの内陸も日照時間が長い上、
気温が低いと発電効率が上がることもあり最適なんだとか。

明石海峡大橋を横断し神戸空港へ。

神戸空港に到着。
誘導路上にはヘリパッドがあるがR22が滑走路上から離陸していった。

到着。

しばらくは展望デッキで時間をつぶす。

いい天気だな。
神戸空港の展望デッキは終日逆光なのが難点だ。

こちらは空港ターミナルから徒歩5分のところにある桟橋。
関空行きの高速船が停泊している。
このあと出航していったがディーゼルのため思ったより静かで意外な感じ。
東海汽船のジェットフォイルなんかガスタービンのため超うるさい。

では、帰りの便に乗り出発だ。
離陸間際というところで別のSKYの便が着陸してきた。

珍しく東向きに離陸。
電子機器使用解禁でこういった滑走路の写真が撮れるのもありがたい。

海と山に挟まれた僅かな平地に市街地が密集するのが良く分かる。
関西の山屋では六甲山全山縦走も定番なんだとか。
外秩父七峰縦走みたいなもんだな。

兵庫県の神戸以外の部分も地理感がないためイマイチ分からん。

こちらは京都。
京都御所が四角い緑になっているので一発でわかる。

国道1号(と阪神高速8号)がまっすぐに南北に連なるのが分かる。
琵琶湖からの流出河川はだいぶ南側を迂回してるんだな。
てっきり東海道線と同じくらいの場所を通るのかと。

新名神もなかなか良い線形だな。
関が原を通らないため雪も少なそうだし。

まだ厳冬期ではないため偏西風はそんなには強くない。
これが厳冬期だと高度にもよるが1200kmhなどになったりする。

着陸のための時間調整で、いったんかなり南下する。
遠くには富士山が見える。

宝永山の位置からすると既に5合目まで雪になっていると思われる。
もう富士山スカイラインも閉鎖されたため、
まともに登るには御殿場口(の更に下)から行く必要があり、
日帰り標高差2500mもあり、なかなかしんどいはずだ。
まあこの程度でしんどいという人は冬富士には来ないが。

房総半島が見えてきた。
レーダー誘導で巧みに前後の機との間隔を調整している。すごい腕だな。

木更津の上空をとおり東京湾上へ出る。
雲が出ており幻想的。

北風好天時モードでA滑走路へ着陸。

到着。
ランプバスでターミナルまで。このほうが色々と見れるので楽しい。

帰りは羽田空港からいったん秋葉により帰る。
以上、無事に帰還、総費用26k(うち累積キャンセル料4k)。