旅行記



2014/11 谷川岳

谷川岳は群馬県にある1,977mの山である。100名山選定。
谷川岳で5cmほど積雪があったと聞いたため、
さっそく谷川岳に行ってきたものである。



高崎駅から上越線に乗り土樽駅を目指す。
途中の上牧駅からはうっすらと雪化粧した谷川岳が見えた。


切符はいつものだ。


JRE新潟支社管内ともあり車内の雰囲気も異なる。


土樽駅。
ここから茂倉岳までは標高差1400mの登りだ。


樹林帯では木々の葉がおちてきた。


どんどん登り茂倉岳が正面に見える。
少しだけ白くなっているように見えるが、積雪はうっすらだな。


どんどん登る。


頂上。


一の倉岳はかなり白くなっているように見えるが、
これでも積雪3cmほど。
このくらいならアイゼンは不要だな。


一の倉岳。


谷川岳へ向かう。雪で滑って落っこちないように注意。


谷川岳頂上。
雪があり慎重な歩行が必要になるため、
前回より少し時間が掛かっている。


積雪3cmほどでいよいよ積雪期だな。
しかし、ジーパン・スニーカーの観光客が居たりと凄いな。
アイゼンを付けている人はいなかったが、
チェーンアイゼンの人は居た。
ピッケルは1人見たが、さすがにまだピッケルは不要だな。
記念撮影時にカッコいいので僕も良く持って行っているが。


湿った空気の影響で南ほど天気が悪い。
浅間山は確認できたが、赤城山や武尊山はガスっているようだ。
武尊山も公共交通日帰りが難しいので、
水上から駅レンタカー(\5kくらい)でも借りて行ってみるか。


うむ。


肩の小屋がかっこいい。
既に営業を終了していて、避難小屋になっている。
ここに泊まるのもかなり面白そうだ。
開放されているのは1部屋だけと狭いので、
念のためテントも必要だな。

航空測量と思われる飛行機が上空を数往復していたが、
ときおり米軍のF/A-18が訓練飛行しているとの報告もあり。
横田空域エリアでかつ軍用訓練空域になっているため、
かなりやりたい放題である。
登山者が納めた写真には、眼下を飛行するものもあり、
尾根筋ギリギリを通過したりと派手にやっているようだ。
このため「自衛隊は血税を使って危険飛行しているのか」
といった怒りのコメントも(米軍である)。
このあたり周辺は民家もなく(肩の小屋くらいか?)、
山岳地の訓練飛行するには悪くなさそうだ。
登山者が少ない平日を選定しているようだし。
僕も尾瀬でかなり高いところを飛ぶF-15を見たことがある。


天狗の溜まり場より谷川岳。
あと1ヶ月もすれば真っ白になる。


ロープウェイまで戻ってきた。
さすがにこの時期には渋滞もロープウェイ待ちもない。
頂上からは60分だ。


同様に土合駅からJRに乗り戻る。
土樽0850スタート、土合1530で、約6時間のハイキングだ。
そのうち、実歩行時間は5時間弱と、ほどよく運動できる。

今期の初雪山とはいえ、あまり雪はなかったが、
ほどよく運動できて大満足。
10月と異なりだいぶ人も少なく落ち着いた山行だった。
もう少し雪が積もり、
ラッセルになるようになればまた来たいところ。
また、頑張って12月〜2月の間に1回くらいは登頂したい。

以上、無事に帰還、総費用6k。