旅行記



2014/10 浅間山

浅間山は長野県/群馬県にある2,568mの山で、
日本でも有数の活火山である。100名山指定。
僕はこれまでに2回登ったことがある。
公共交通機関で行くことは難しく、今回は友人と車での山行だ。
標高差は1100m程度のため日帰りで程よく運動できる。


朝早めのスタートで上信越道をとおり浅間山荘へ。



浅間山荘には6時に到着したが上段駐車場最後の1台に滑り込む。
紅葉のピークとあってなかなかの混雑だ。
なお、これでも御嶽山の影響を受けて例年の半分の人出とのこと。


噴火警戒レベル1により500m以内立入禁止のため、
2,568mの浅間山本峰(釜山)は不可能で、手前の前掛山(2,524m)を目指す。



標高1,410mからスタートのため最初は樹林帯だ。



どんどん登る。



途中の1,990m地点にある火山館で休憩。



2,100m付近からは森林限界へ飛び出す。



荒涼とした光景だ。
だいぶ人が多いがこのあたりに来るとヘルメット装備率1割くらい。
ここは火口から500mのため、
前兆なく今回の御嶽山レベルの噴火になると、地獄になるはずだ。


こちらは避難用シェルター。
このシェルターに1泊したなどという山行記録もあるがすごいな。


前掛山へ。



八ケ岳などが見える。



一番手前の山は黒斑山だ。



遠くには御嶽山が見える。まだ噴煙が出ておりすごい。



北アルプスは派手に冠雪しているところもある。
既に3000m級は雪山となっている。



頂上標識。



もちろん、こいつも持参だ。
背景の雲は、浅間山の噴煙である。


いい天気。



火口には人影も見える。
なお、歩けるような登山道があるとのことだ。
そこから火口を半周した真の頂上は、
僅か距離500mとはいえ超危険なところで、
一般人が行くことは不可能、日本でも有数の秘境(?)だな。


もちろん360度の展望だ。



頂上で昼飯などにしてから下山。
中腹では黄色の紅葉が見事だ。



艦これをやる必要があるとのことで火山館で30分ほど大休止。
ベンチは日差しを受けて暖かくなかなか良い環境だ。


火山館付近の紅葉も綺麗。



なかなかいい環境だ。
こんな山小屋でテント泊できたら楽しそうだが、噴火がやや心配。

その後は下山。
登り0620→0930
下り1000→1330


下山後はまた上信越道で群馬方面へ。
浅間山がかっこいい。


帰りは富岡製糸場に寄っていく。
休日ということもあり大混雑だが、16時のためこれでも空いているとか。
混雑時はチケットを買うのにも大行列とのことだ。
なお、撮影した写真は個人用HPにアップする程度ならOKとのこと。


明治5年当時の設備としてはこのレンガ造りの建物がある。
昔はうちも蚕を飼っていたんだが、
僕が小学生くらいのときにやめてしまったのを思い出した。
建築系の知識があるならばなかなか楽しめるはずだ。
子供よりも大人のほうが楽しめそうだ。
というか子供がおおっとなるような見所は少ない。

その後はまた高速道路で帰還する。

以上、無事に帰還、総費用7k。