旅行記



2014/09 長崎

再び、
 羽田0720→0830神戸
 神戸0910→1020長崎
 長崎1435→1535神戸
 神戸1610→1725羽田
と立て続けに4フライト乗ってきたものである。
スカイマークの路線の中では、数少ない経由便である。



というわけで羽田空港からスタート。
後ろのほうの席にしたため、4フライト中3フライトで隣が空席になって快適だった。


羽田空港のD滑走路から離陸だ。



東京湾上空で200度旋回する。



西へ。



丹沢山塊。
紅葉はまだほとんどない。



甲府盆地。
奥に見える奥秩父山塊は少し色づいてきている。
リニア実験線が確認できる。有料で体験搭乗ができるようだ。
(申し込みは既に終わっているが)


南アルプスは全体的に紅葉が始まっているな。



間ノ岳。
紅葉のピークといった感じだ。
森林限界以上の草紅葉が美しい。



こう見ると森林限界以上なのはほんの僅かなんだな。
なお、このあと御嶽山が見えるがこの時点では平常であった。


琵琶湖。



これから偏西風が強くなってくる季節だ。



このあと姫路〜西明石間で瀬戸内海へ出る。



兵庫県は海沿いの狭い範囲に新幹線や高速道路が走っており交通の要衝だ。



明石海峡大橋上空を高度900mでパス。
主塔高さが300mなので3倍の高度である。


神戸空港へ。



45分の休憩後、再度離陸。
いったん東向きに離陸後180度反転するため神戸空港が眺められる。
長い航跡は神戸空港〜関空で運行されている高速船だ。
高速船といっても30ノットのようで、
石垣島などで運行されている「あんえい号」(30ノット台後半)のほうが速い。


あんまり南に行くと関空の空域に抵触するためこれが限度なんだとか。
しかし、海苔の養殖も色んなところでかなり派手にやってるもんなんだな。
海苔は好きなのでどんどんやっていただきたい。


西へ。



1フライト目とほぼ同じ緒元。



広島。



拡大すると原爆ドーム等が確認できる。
なお、公園の北側にあるT型の橋が投下目標になったんだとか。


福岡へ。
大きな人工島は絶賛開発中のアイランドシティ。
島の全域で工事中の様子が分かる。



福岡空港に進入するANA機が確認できた。



長崎空港に向かって降下する。
途中に直線の高架橋が見え、
建設中の長崎新幹線だと思ったが拡大すると高速道路だった。


諫早のあたりを通る。



空港へ進入する。
フラップが10度と浅いのは、長崎空港が3000mと滑走路が長く、
進入速度が高くても大丈夫のためだ。
このほうが抗力が少なく燃費も良い。
(というか特段事情がない限りはできるだけ10度で着陸しようとするようだ。)


するすると進入して着陸。



空港では4時間ほど休憩。



では、帰りの便が到着したので再度スタートだ。



いい天気で大変助かる。



北向きに離陸。



帰りなので速度は少し速い。



瀬戸内海を飛ぶ。



高松空港と高松市街が見える。



明石海峡大橋。
神戸空港の進入ルートは、明石海峡大橋〜神戸空港間が単線のため、
離着陸は最大でも10分間隔に制限されるのが難点なんだとか。



電車をどんどん追い抜く。



神戸空港に着陸。



45分ほど休憩。
だいぶ日が傾いてきた。


再び離陸。
京都市街が見える。


三重県上空。



本日噴火した御嶽山。
主要な火口が噴火しているのはもちろん、
左右からも噴煙が上がっているのが確認できる。
噴煙の高度は最大7kmとのことでおおむねそんなもんだろう。
しかし、今日朝には単に紅葉しているだけだったのにこれなんだから恐ろしい。



東へ。



掛川のあたりで羽田の進入のため進路を調整。
あとでフライトレーダー24を見てみると巧みに航空機を並べていてすごい。


こんなもんだな。



伊豆半島と富士山。



雲海に向かって降下。
夕陽とあいまってなかなか幻想的。


雲海を突き抜けて下に出るともう市街地の灯りが。



木更津上空を高度1500mで通過して羽田空港へ。



A滑走路へ進入する。



まもなく着陸。



羽田空港へ到着。
なかなかよいフライトだった。
以上、無事に帰還、総費用26k(うち累積キャンセル料5k)。