旅行記
2014/09 蓑山
蓑山は、埼玉県の奥武蔵(外秩父)にある587mの山である。
関東自然歩道が通過している。

午前中は用事があったため、12時からスタート。
秩父鉄道親鼻駅から歩き始める。

国道140号から登山道に入っていく。

前日の雨でだいぶしめっぽい。

と、いうわけだ。

頂上付近は公園になっており観光客でも来れる。

で、歩き始めから50分ほどで頂上へ。

頂上直下まで車道が通じているため車なら徒歩5分で来れる。
頂上に自販機もあるため水・食料とも不要だ。

展望台には鋲タイプの三角点が。珍しいタイプだ。

大霧山方面が見える。
ほぼ同じ高さの稜線が続いており縦走したら結構楽しそうだ。

その後は和銅黒谷駅方面へ降りる。
降りる途中はかなり激しい蜘蛛の巣ばかりだったため、
ダブルストックで蹴散らしながら下る。

和銅黒谷駅。
ダイナミックレンジ+4EVでフルサイズのデジイチ並。

駅からは蓑山が見える。
標高差400m程度の超お手軽ハイキングだ。

いったん上り列車で皆野駅まで行く。
ここにも鉄道むすめが・・・。

で、SLの整理券を購入。

そのあとは下り列車で秩父駅へ。
乗車券は1日フリーなので何回乗っても問題ない。
そこからはSLに乗り熊谷駅方面へ。

SLみなかみ等と異なり、速度は更に遅く40kmh程度。
このため運転停車もない最速列車としての設定だが長瀞駅で普通列車を退避する。
このほか更に遅い貨物列車などともすれ違いをする必要があるし、
閑散線区というイメージとは裏腹に結構キツイダイヤである。
国道140号を改良している金の10%もあればかなりいい設備にできそうだが、
なかなか難しい相談だな。
一応埼玉県からは踏切の改良や、駅トイレの設置などで補助金は出している。
ちなみにSLは全線での表定速度は25.2km/hで、
並行する国道140号の自動車より遅いのはもちろん、
高速なチャリダーならこのくらいは出せる可能性も。
(三峰口→熊谷は平均5‰の下り勾配である。)

並行する国道140号の車にはどんどん追い抜かれる。
C58では前回乗ったD51よりも動輪径が大きく、同じ速度でも回転数は低い。
D51で60kmhも出すと回転数が高くて非常に不安になるが。
※上記2枚は安全のため窓枠より外にデジカメを出さずに撮影。
以上、無事に帰還、総費用3k。