旅行記



2014/08 八ヶ岳(赤岳)

赤岳は、八ケ岳連峰の最高峰(2,899m)である。


1日目


新宿からスーパーあずさで茅野を目指す。
なお、土曜日の朝一ということもあり、
車掌のアナウンスでは自由席の乗車率240%とのこと。
始発が朝7時というのも日出後2時間以上経過しており遅すぎるため、
深夜12時・6時・6時半にそれぞれ「あずさ」の運転が欲しいところだ。
新幹線でも朝6時からガンガン運転するし。


茅野までは2時間強で快走する。



茅野からはバス(またも満員)に乗り美濃戸口へ。



そこからスタートで歩き始める。



行者小屋で昼食。
山小屋の補給があるため食料計画には余裕がある(足りなかったら買えばよい)。



人も多く賑わっている。ミニ涸沢のような雰囲気だ。



テント場も快適だが、以前と比べて森の中の個室サイトが使用禁止になった。
このため狭い平地にかなり詰めて張る必要がある。
よく探すと1張くらいは個室サイトがあるためこちらに設営。


なかなか快適だな。
自分1人だけというテント泊は不気味だし、まあ、人がそこそこ居たほうがいいな。


夕方になると綺麗な夕日色になってきた。



赤岳天望荘からも夕日見物の人が並んでいる。
稜線の山小屋はいいな。ただし、テントサイトが無いのが残念。

その後は19時には就寝。


2日目


4時半起床、5時出発で赤岳を目指す。
朝の気温はおそらく11℃ほどで、
僕がかなり寒がりのためモンベル#3と薄着ではやや寒かったので、
もう少し防寒着を持ってきたほうがいいかもしれないな。
とはいえ、騒音なし・水平な場所に設営したため、かなり快適に寝ることができた。


地蔵の頭まで登ると稜線だ。ガスが多い。



赤岳天望荘。なかなかかっこいいアングルだ。



で、赤岳頂上へ。新しい看板が勝手に?設置されている。
赤岳は北峰と南峰に分かれている。
北峰のほうは2mくらい低いように思えるが、
南峰も三角点の基礎がかなり侵食されておりマズイ。



赤岳神社。



赤岳頂上山荘では今朝の気温は8℃だったようだ。




下山は文三郎尾根に行く。
こちらもなかなか岩場で、
土建業界の常識からいけばヘルメットの着用は当然のレベル。



下山する。
茅野駅に向かうバスからは八ケ岳が綺麗に見える。
ただし、頂上は雲の中だ。



帰りも茅野駅から特急あずさに乗り、新宿方面へ。
小海線経由で佐久平から長野新幹線で戻る方法もあり、
所要時間はこちらのほうが速いが、値段は高いため却下だ。
茅野駅からはJR線等を乗継ぎ帰る。
その後はコミケ打上げ会が開催されたため立ち寄り、
野菜炒め・キノコ炒め・焼きそばを食いまくりエネルギーを補給。
肉を食うのはほどほど(というか普段の生活では食べない)だ。

以上、無事に帰還、総費用15k。
撮影等ありがとうございました。