旅行記
2014/08 谷川岳

電車で水上駅を目指す。
下界は異様に暑く体力を消耗する。
ロープウェイで天神平駅へ。
お盆時期とあって平日でもすごい人出だ。
正面右奥は谷川岳。

標高1300mなら下界よりはマシだと思いきや、
歩き出すとすぐに汗だくに。

谷川岳は2/3が森林限界以上の登山道のため、ながめがよい。

そろそろ頂上だ。

肩の小屋。
なお気温は20℃ほどで、標高2000mで20℃では下界は33℃か。



頂上(トマの耳)。

西風を受けて山頂東側の低圧部に雲が発生している。
なかなか動きが速く幻想的。

頂上(オキの耳)。

朝にチェックしたGPV天気予報では14時から雨予報だが、
予定よりも早く12時から雨になってきたので下山する。

水上駅からはSLみなかみに乗る。
520円でこれだけ楽しめるのはいいな。
牽引機は、C61は整備中のためだとかでD51に変更になっている。
運転時間よりも多くの整備時間が必要で、ヘリコプターよりも大変なんだとか。
旅客用のC61に比べて貨物用のD51では、
乗っていてフィーリングは違うのかと思ったが、
せいぜい40kmhほどなので違いはわからない。
なお運転席にある時刻表には最高速60kmhと表示があるが、
実際には40kmh程度の走行が多い。
ちなみに燃料消費量は高崎水上往復で2トンとのこと。

駅などでは大賑わいだ。

切符はぐんま世界遺産フリーパスだ。
2100円で群馬県内の鉄道(一部除く)が乗り放題。
まあ18切符の時期なら18切符のほうが使い勝手が良さそう。
なお東京圏からは休日おでかけパスのエリアと一部被るため、
両方購入することで4700円ほどでかなり遠くまで行くことが可能。
たとえば、小田原駅から水上駅までなどでも圏内になる。

車両は旧型客車で無改造リアルレトロ客車である。
なお、編成前方のほうが人気のため、最後部車両はかなり空いている。
空調と照明を駆動する発電機がうるさいのが難点のため、
ほぼ電化路線でしか使わないのだし、
静止型インバータとパンタグラフを装備して架線から電気を貰えば面白そうだ。

上牧駅のあたりからは谷川岳が見える。
やや雲が掛かっているが頂上のネコミミは確認できる。

並行する関越道は帰省ラッシュで渋滞しており、
渋川あたりではSLよりも遅い状況でわろた。
関越道が渋滞すると並行する国道17号も写真のように同様に渋滞する。
その後はJR線等を乗継ぎ帰宅。
以上、無事に帰還、総費用8k。