旅行記
2014/08 伊豆ヶ岳
伊豆ヶ岳は、埼玉県の奥武蔵エリアにある851mの山である。
奥武蔵の中心的な山であり、縦走路が人気のコースだ。
今回、雨予報だったため、
車道歩きがメインで沢筋を通過しない手頃な山ということで、
早速行ってきたものである。
午後はお盆の準備などがあるため昼までに家に帰る作戦だ。

西武秩父線正丸駅からスタート。

正丸峠へ向かって高度を上げていく。
初電で来たということもあり人がいない。

正丸峠の直前では沢筋を通過する以外は、
尾根や車道のため雨天時でも安心なルートである。
なお、今回は0.5mm/hくらいの雨量だったため問題ないが、
沢水が急に濁ってきたり、地鳴りがしたり、
水が流れていない場所から水が出てきていたりしたら、
もう緊急退避が必要なレベルだ。

正丸峠。
ガスに包まれており車が停まっている以外は静かだ。

伊豆ヶ岳。

頂上は平坦なスペースもあり休憩に適する。
伊豆ヶ岳への登りは、
鎖場がある男坂と、巻き道の女坂があったが、
男坂は落石により通行禁止、女坂は崩壊により通行禁止、
2つの間に中間道(オカマ坂)が作られているのでこれを通る。

三角点。
850.9mのため、これが伊豆ヶ岳の標高になっている。

ガスに包まれた稜線を縦走。

アップダウンが意外と多く大変だ。

天目指峠(あまめざす・とうげ)。
ここから車道歩き6km程度で正丸駅に戻る。
約3時間半の半日ハイキングだ。
なお、天目指峠から稜線を縦走していき、
コースタイムで1時間ほどで子の権現で、
そこから吾野駅まで降りるルートが、
西武鉄道おすすめの公式な「伊豆ヶ岳を越えるみち」だ。

正丸駅からは秩父方面へ。


秩父鉄道御花畑駅には鉄道むすめが・・・。
この時期は平日でも全線フリーパスを販売している。
長距離を往復するだけでもこちらのほうが安い。
その後は秩父鉄道等を乗継ぎ帰宅。
以上、無事に帰還、総費用4k。