旅行記



2014/08 富士山

前夜発日帰りで富士山だ。
下界があまりに暑いため標高3000m後半で涼む作戦だ。


電車で5合目を目指す。非常に暑い。



切符はこれである。
4630円で5合目まで行けるため大変安い。



中央線→富士急行線→富士登山バス
と乗り継いで富士山の5合目へ。
自宅からは5時間以上を要し非常に遠い。
とはいえ、アルプスの3000m級に行くともっと大変だから、
まあこんなもんという気もしないでもない。
でも富士山は自室の窓から見える(た)のに随分遠いもんだ。



5合目の土産物屋などを散策する。
入山料の徴収も行っていた。
で、暗くなってきたので宿に入る。



朝3時起床・朝4時10分スタートで歩き出す。


すぐに明るくなってくる。



7合目のちょっと下あたりで日の出。
日の出を待って次々とツアーが出発してくる。


上には雲が掛かっているが動きは遅く風は少なそう。
なお、予報では朝は5℃、8m/sだ。



7合目のあたり。



8.5合目。



頂上に到着。



ややガスっぽい。
下界の猛暑がうそのように涼しい。
なお頂上の神社では結婚式の最中だった。


山小屋群は全て営業中だ。



剣ヶ峰へ。


いつもの三角点だ。

高気圧の縁から湿った空気が流れ込んでいる影響でガス。
このあと吉田口頂上まで移動するが、
ミストが強くなり蒸発量より降水量のほうが多くなり、
レインウェアなどが濡れるようになってきたので撤収。


雲海に向かって降下する。
涼しく眺めもよく、歩いていてなかなか楽しい区間。
ふかふかの砂利のため足にもやさしい。


5合目に戻るとちょうどのタイミングで
降水量1mmくらいの雨になった。
危ないタイミングだった。



というわけで入山料の領収書。
缶バッジはザックに付ける人が多い。
バッジや領収書の色は、ルートごとのテーマカラーだ(吉田口は黄色)。
このためバッジを見ればどこから上がってきた人なのかが分かり便利。


下山すると富士山に雲が掛かっている。
雨が降っていたようだ。



帰りは大月駅から特急かいじに乗る。


特急型だが先頭車両から進行方向が見えて楽しい。

その後はJR線等を乗継ぎ帰宅。
以上、無事に帰還、総費用10k。