旅行記
2014/06 新千歳
天気がよかったので新千歳に日帰りである。

今日は6月としては珍しく富士山が見えている。
かなり雪が減ってきた。
もうアイゼン・ピッケル不使用で登ったという報告もあるほどだ。

で、今日から就航のスカイマークA330。
B738よりも主翼の後退角が大きいように感じる。
B777やB747などのM0.85巡航が可能な機種と比較して、
M0.81と遅いため航路が限られるシベリア上などでは、
遅いエアバス機だけまとめられて飛ぶようだが、
国内線で使う分には、B738のM0.785などよりも速く、
そもそも国内線の距離では5分違うかどうかといったレベル。
なお、既に報道陣やマニアが大勢詰め掛けており大騒ぎに。
大手TV局も来ており、NHKのニュースでものちほど報道された。

では新千歳行きに乗り、C滑走路から北向きに離陸だ。
外環道の工事がかなり進んでおり、
もう市川まで全区間が工事まっさかりという感じを受けた。

利根川を越える。
雨後ということもあり川の水はかなり濁っている。

右には圏央道が見える。
もう用地取得はほぼ完了しているように見える。

今日は珍しく視程が良いな。

小山を通過。
国道4号バイパスと並行するように北上する。

宇都宮を通過。
今日は6月としては珍しく冬型になっており日光・谷川方面は雲に包まれている。
なお見える範囲には富士山以外には雪は無い。
このあとE5・E6系とすれ違う。
320kmhで走行中のはずで、近くの東北道の車と比較してかなり速いのがすごい。

高度は高めを維持。

東方地方の区間はずっと雲の中だ。

北海道が見えてきた。

新千歳空港。
距離50km、高度4.5kmあるためまだ遠い。
このあと北側から回り込んで着陸するルートに入る。

北海道に上陸だ。

新千歳に到着。

しばらくは展望デッキで時間をつぶす。
発着が多く見ていて大変楽しい。
南風時のほうがこうやって近くで見れるので楽しいな。

3時間ほどの滞在で羽田行きの便に乗る。

東北の日本海側は曇っており景色は見れなかったが、
太平洋側はおおむね晴れているようだ。

相変わらず高度も高めだな。

一関のあたりだと思われる。

E5系の単独編成を追い抜く。
緑の塗装は、この時期では地面と同化して大変判別しずらい。
おそらく仙台盛岡各駅停車のやまびこだろう。
各駅の間隔は短く、とても320kmhまでは加速できない。
最高速重視で加速性能が良くないE5系には辛い運用だ。

仙台を通過。

遠くには福島第一原発が見える。
1〜6号機が識別可能なほか、汚染水タンクが置いてあるエリアが確認できる。
近くには火力発電所もあるが、火力は煙突が大きいのですぐに分かる。

土浦上空。霞ヶ浦の形がわかる。
大気が不安定で、雲につっこむと大変ゆれる。
大きな雲は旋回して避けていた。

その後は南風好天時モードでD滑走路へ着陸。
着陸直前に左旋回するため滑走路を確認できる。

帰りもJR等を乗り継いで帰宅する。
以上、無事に帰還、総費用34k。