旅行記



2014/04 八ヶ岳

暖かくなってきたのでテント泊で八ヶ岳である。


高崎から新幹線で佐久平まで。
佐久平をさくでーろと発音するようになれば立派な雲取山の住人だ(?)
安中榛名にも停車ともあって表定速度は100kmhちょいだが、
こんな山岳区間なので、在来線特急だと思えば反則級にかなり速い。


小海線で小海駅まで。


バスで稲子湯の登山口へ。ここからスタート。


黒百合ヒュッテに到着。
みどり池から中山峠の区間は一部トレースが不明瞭で要注意だな。


時間があるので天狗岳へ往復する。


天狗岳頂上。
なお、ピッケルは撮影用だ。(ただしあったほうがよい。)



いい天気。



テントへ戻る。


飯にする。


上空をグライダーが旋回していた。
JA40DG(機種DG400)は、格納式プロペラを装備する原動機付グライダーである。
ただし自力での離陸はできない。


久々にテント設営だが一部虫食い穴があったため要メンテだな。



だいぶテントが増えてきた。
大混雑だが、これでも夏よりは数は少ないな。


高度10kmの上空を航空機が通過する。
これはキャセイパシフィックカーゴのB747-8で、アンカレッジから上海行。
B748は翼端が尖っているのが特徴だ。



夕日が沈む。
その後はやることもないので19時には寝る。


2日目


翌朝。5時起床。
マイナス3℃くらいだったが、モンベル0#+ダウンの上着で快適にぬくぬく。


日の出だ。


テントの撤収は寒いせいで捗らない。


かなり日が高くなってから出発。(6:10スタート)


天狗岳頂上。


根石岳。


これからむかう硫黄岳方面。
赤岳はピッケル必須で難しいようだが、
厳冬期と異なりザイルまでは要らないレベルに難易度が落ちたようだ。


夏沢峠。


夏沢峠にテント等をデポして5Lサブザックで硫黄岳へ。


風もなく暑い。良い天気だ。


天気もよく、危険箇所も少なく、ピッケルはほとんど不要だな。
まあ、赤岳鉱泉側から登ってくるときには要るのかもしれないが。


本沢温泉経由で下山にかかる。


本沢温泉までの林道が除雪されていたので、
これでこのまま稲子登山口まで下山する。


下山すると一気に人里になる。
しかし、あまり通行者は少なく、距離も多く、あまりおすすめできないな。
バスも通っているみどり池入口方面がやっぱり良さそうだ。


帰りも小海線で。
さっきまでバリバリの雪山だったのに桜が咲いており別世界だ。



もちろん、帰りも新幹線だ。
帰りはE7系あさまである。


200kmhくらいの低速ではなかなか乗り後心地がよく感心した。

今回乗った際には、安中榛名通過後に抑速ブレーキを解除し、
210kmhから260kmhへ加速した。
ところが縦断図を見ると安中榛名よりも上り方にも、
延長3kmほどだが30‰の勾配がある。
更に先には逆に上り勾配となっておりブレーキ時の問題はなさそうだが、
以前と比較して勾配の通行方法が若干変わっているのか?
また、トンネルの緩衝工が追加設置されている(コンクリートの色が違う)のもあり、
もしかしたらE7系で30‰勾配の高速化を狙っている可能性も考えられる。
公式には、登坂・降坂性能はE2系と同一ということになっているが・・・。

以上、無事に帰還、総費用15k。