旅行記



2014/01 米子・出雲

スカイマークが米子空港に就航したところ。
そのため、どんなルートを飛行するのか、乗りに行ったものである。


成田空港周辺は帰省ラッシュなどもあり宿がどこも満室だったため、
朝のスカイライナーで成田空港を目指す。


念のため予約しておいたが、
ウェブサイトを見る限り、満席の確率は1%もないのでは。


まだまだ真っ暗だ。


千葉ニュータウンのあたりで日の出となる。
130〜150kmhの高速走行がなかなか楽しい。車両も快適だ。


で、スカイマークの米子行きに搭乗する。


機内販売のメニューが増えている。
LCCが国内線でも機内食を販売するのに対抗しているのか。
しかし、飲み物も100円・カップめんも100円と、市価と同じなのはGOODだ。
個人的には夏に販売していたアイスコーヒーが欲しいところ。
しかし密閉された機内でカップヌードルカレー味は素人にはお勧めできないな。


では離陸だ。
朝9時までは滑走路に余裕があるためA滑走路からの離陸だ。


成田空港上空で300度ほど右旋回して西へ。
60度の左旋回だと高度が稼げず、羽田空港への着陸ルートに交錯するためだ。


外環道が環状になっているのがはっきりわかる。


西へ。
奥秩父の金峰山〜甲武信ヶ岳への稜線だ。
金峰山は、奥秩父で唯一森林限界を超えるため、
積雪で真っ白になっており非常に目立つ。



八ヶ岳や南アルプスは強い冬型で雲に包まれている。


偏西風に押し返されてかなり遅い。


以降は曇りとなり米子空港へ降下。


米子に到着だ。
なお、3列シートを嫁とだけで利用で非常に快適。
搭乗率は70%くらいか。


空港からは電車で米子まで移動する。


その後は出雲へ。


出雲市駅からは、一畑電鉄で出雲大社へ。


自動改札はないので裏側は白い。


大混雑の出雲大社。
参拝をし、とっとと米子に戻る。


米子に戻る。


ホテルにインする。


翌朝も米子駅へ。


バスよりも安く毎時1本以上電車があり便利。


米子空港。


Uターンラッシュということもあり大混雑だ。


では搭乗だ。


冬型だったので西風であるため、西方向へ離陸。
すぐに反転して岡山方面へ。
巡航高度に達するのが早く、すぐに電子機器使用可能となる。


伯耆大山が見える。


拡大すると凄い迫力だ。
1700mの山とは思えない威厳だな。
標高は北アの横尾と同じくらいなのにな。


南へ。


意外とぼちぼちスキー場もありそうだな。


なお、巡航速度は僅か3900m。
運行距離200kmしかないためだ。
これではボンバルディアDHC-8-Q400などより低い。


おかげで抜群の遊覧飛行路線だな。


太平洋側に出ると乾いた山々になってくる。


途中で新幹線と交差する。さくら8両編成だと思われる。



あとは新幹線と並行するように東へ。
岡山から新神戸までずっと並行だ。


なお、速度は600kmh以上あり新幹線よりかなり速い。


神戸に到着だ。


いったん降機する。


15分ほど神戸空港の待合室で休憩して再度離陸。
敦賀のあたりを通り東へ。


舞鶴航空基地が見える。
400mのヘリ用滑走路が見える。
400mあれば「いずも」の甲板より広いしかなり便利だな。



原発も確認可能だ。
このあたりは民間用の飛行訓練空域になっているが、
原発の周りだけは除外されている。まあ当然だな。


白山方面が見える。


いい感じに高速&高高度だ。


重厚感のある御嶽。
冬にも晴れて見える率がそこそこある。


中央アルプスを越える。


木曽駒ケ岳。
ホテル千畳敷がはっきりと確認できるほか、
千畳敷カール内のトレースも確認できる。



こちらは八ヶ岳。
鋭鋒が多くかっこいい。雪はアルプスよりも少ない雰囲気だ。
茅野のあたりは平地でも雪になっているな。


秩父山塊を越える。
自機の飛行機雲の影が見える。


関東平野の乾いた大地へ。


しかし奥には壁のようにそびえる上越国境。


雲が多くなってきた。


茨城空港に進入する。


茨城空港へ。


帰りは石岡駅までの路線バスと常磐線で帰る。
これだと500円のバスよりも1500円くらい高いのが難点。


常磐線も複々線区間に入ると見ているのが楽しい。

以上、無事に帰還。総費用35k。

参考

今回の飛行ルート。

ピンク:成田→米子
青:米子→神戸→茨城

空港周辺のルートは電子機器使用禁止のためレーダー等からの推測。