旅行記
2013/12 雲取山
というわけで冬は雲取山である。
元々は八ヶ岳などの予定だったが、
12月としては最強クラスの冬型になり八ヶ岳は大荒れの予報だったため、
超冬型でも安定して晴れる奥多摩にすることになったものだ。
また、自家用車(改造済FIT)利用の山行予定だったが、
あまりに改造しすぎたせいで故障したため、
仕事(農業)で使用している軽トラ利用である。

朝イチで国道140号を通って三峰神社へ。
軽トラのためETCがないため、高速なしのオール一般道の運行だ。

三峰神社の駐車場へ。

途中の白岩小屋。ここまでは雪はほとんどない。

白岩山の西には和名倉山がどっしりと鎮座している。
埼玉県で最も秘境と言われる山である。
甲武信ヶ岳あたりまでは晴れているが、
それより西側は冬型の雲に包まれ暴風雪の雰囲気だ。

だいぶ雪が多くなってきた。

雲取山荘へ到着。
所要4時間半。だいぶ自分の体力が落ちたか。
とりあえず小屋にチェックインし、荷物を置いて頂上へ。

頂上へ。

頂上標識もいつもどおりだ。

とりあえず記念撮影。
なお、プロの農林業者であるため友人は長靴である。
長靴でもアイゼンは装着可能で、履き慣れているため機動性は登山靴以上。
山小屋のあんちゃんも長靴だしな。

いつもの嫁も一緒である。


おおむね西〜南方向に展望が開けている。

怪しく霞む東京都心。

同じく大宮駅〜埼玉新都心

だいぶ日が傾いてきたので小屋に戻る。

小屋に入る。
なお、山岳会の割引で素泊まり4500円と安くなる。

夕飯にする。

寒くなったので自炊小屋に移動して(嫁と)大騒ぎ。

部屋はこんなんだ。
20畳の部屋を12人であった。
どちらかというと冬のほうが混雑するようだ。
夏は日が長く十分日帰り可能で、テント泊も可能、またみんなもっと高い山に行く。
冬は日が短く小屋泊まりが必要で、テント泊は無理だし、
雲取山以上の標高だと完全に雪山になってしまうため、この界隈に人が集まる。
夕食後はやることもないので18時半に就寝する。

翌朝。
予定通り6時25分に起床すると、
12人居た部屋はみな出発済みで僅かに3人になっていた。
今回僕らは雲取山から下山するだけなので、
日の出と同時の起床のゆっくりプランである。

とりあえず埼玉県なので埼玉銘菓で朝食にする。
なお、賞味期限がギリギリ切れているが個人的基準では許容範囲だ。

日の出。

テントも3張りある。
夜はマイナス7℃まで下がったが、このくらいならギリギリテント泊も可能だ。

頂上へ。

いい天気。

飛行機も上空を通過する。

朝陽に照らされ霞む羽田空港が見える。
しかし、600mm相当の望遠はすごい威力だな。
F5.6なので1/600sのシャッター速度を稼ぐにはギリギリで、
ISO200で撮影しているため霞除去の画像処理を施すと意外とノイズが多い。
それでも、コンデジと比べると雲泥の差だ。

東京スカイツリーだ。

では下山する。
白岩山〜雲取山荘間のトラバースは凍結しておりアイゼン(4本でOK)が必要だ。
これはトラバースせずに山頂を経由したほうがいいかもしれないな。

下山する。いい天気だ。

帰りもオール一般道で帰る。

超冬型なので関東側は非常に良い天気だ。
以上、無事に帰還。総費用10k。
一部の写真は友人撮影、感謝。
撮影機材 OLYMPUS EP-1(28-80mm相当、140-600mm相当)。