旅行記



2013/12 大阪(伊丹空港)

JALで大阪伊丹まで往復である。
新幹線に対抗するため特割1が安く、往復20,340円だった。




早朝の羽田空港。



遠くには、うっすらと真っ白に冠雪した白根三山が見える。
稜線の位置から推定するに北岳山荘から羽田空港が見えそうだ。


晴れの予報だったが濃いが高さが薄い雲に覆われどんより。
今回乗るのはJALの767-300だ。


ではスタートだ。
ガラガラなので反対側の席にも移動し放題。
ただしクラスJは満席のようだ。



高度2000m前後で雲を突き抜けると雲海となる。
奥秩父より北は晴れている様子だ。



高度はともかく、西行きにしては速度は速いな。



富士山が見える。



富士山。
12月1日にアンザイレンした4人が滑落する事故が起こった。
もうガチガチの1枚バーンである。
上級者以外は不可能だ。
通常の登山経験者なら6月〜10月くらいまでが可能な範囲だろう。


拡大すると登山道やブル道も見える。
尾根を直登はまだいいが、沢のトラバースが非常に怖そうだ。



南アルプスと奥には北アルプス。
今日は高気圧に覆われよく晴れている。



西へ。



新東名の建設中区間がすごい。
盛土&切土のオンパレードだな。
こうみると盛切が合計一緒くらいになるようになっていそうな感触で、
そのほかコントロールが多い中、線形をうまく選定した感じである。



愛知県へ。



中部国際空港。
上空から見ることは多いが一度も行ったことがなかったので今度行ってみるか。



三重方面はやや雲がかかっている。



反対側の席に移動。
伊勢神宮方面だが逆光で写真写りがよくない。



奈良方面へ。
法隆寺の南側を通過し、新大阪駅直上を通過し伊丹空港へ。



到着。



クラスJも空いていれば快適なんだけどな。
後方の搭乗率は3割くらいだったのに満席だったし。


しばらくは展望デッキでぐだぐだ。
意外と発着数が多くて見ていて面白い。


帰りはJAL(JEX)のB738だ。



ではスタートだ。
シートは布張りで高級感があるな。皮より滑りにくいし。


京都方面へ。



三重方面へ。鈴鹿サーキットが見える。



今日はやはり偏西風が弱い。
行きも帰りも高度8000m前後で眺めがよい。
つーかSKYがいつも高度高すぎ(高度11〜12km)なのは何でだろう?


また中部国際の上をとおり東へ。



名古屋はよく晴れているな。



御嶽・乗鞍・北アルプスなどが確認できる。



しかし新東名の斜面の削り具合はすごいな。



反対側の席へ。
東京湾上空を船のようになぞり、
43ノットのセブンアイランドを追い抜いて(こちらは200〜250ノット)羽田へ。
しかし43ノットのセブンアイランドも結構速くかなりの長さの航跡が残る。
40ノットの島風(「艦これ」でおなじみだ)はどんなんだったんだろうな。


羽田へ到着。


展望デッキに寄っていく。
なぜか羽田に出張している政府専用機。
ちょうどタラップから誰かが降りてきている。



北風時だと着陸機が次々とA滑走路に並んで進入してきているのがわかり面白い。



帰りも新幹線で帰る。

以上、無事に帰還。総費用25k。


参考:往復のルート。行きがピンク、帰りが青。
空港周辺はGPS使用不可のため、レーダーや経路、目視などによる推測。
いずれも、地上が常に見え、見所も多く、非常に楽しいルートだ。
冬型時の晴天圏内を飛び続けるため、晴れの確率も高い。
日帰りで楽しむには最適なルートであると言える。