旅行記



2013/12 八ヶ岳


というわけで月1回は八ヶ岳に通っているため今月も八ヶ岳だ。
今回は、自家用車(改造済FIT)利用の山行である。

年賀状用写真を撮影したいというのが主目的だったが、
12月上旬でバリバリの冬山を背景に撮影するには
結構標高が高いところに行かなければならない。

そこで、八ヶ岳の天狗岳(2,646m)に行くことにした。
赤岳は既に超難易度らしく、僕では死んでしまうので除外だ。


渋の湯から登り始めることとする。
登山口までの道路は結構な急勾配で、
スタッドレスタイヤに交換しておいて正解だった。

隣の唐沢鉱泉のほうが標高が高く、
駐車料金も無料なのでそちらのほうがよかったか。
ただし道路はもっと悪いようだ。


ゆっくり登り黒百合ヒュッテへ。


これから登る天狗岳が見えるが頂上部がガスっている。


下界はいい天気なんだがな。


で、頂上だ。


とりあえず記念撮影だ。



もちろん嫁も持参。

さとり(覚)とは、飛騨の山小屋に生息する妖怪で、心を読む能力を持つ。
冬の時期は飛騨の山小屋というと西穂山荘しか該当する営業小屋がない。
きっと西穂山荘にいるに違いない。
(信州の八ヶ岳には居ないと思われる。)

なお、強い光を相手に当て動揺させ、過去のトラウマを読み取る。
山小屋の大部屋で寝てる際、ヘッデンの光を当てるやつがたまにいる(怒)が、
これと同じ作戦である(?)。


三角点。


こちらも嫁を持参である。


ガスに入ったり晴れたりでこれはこれで幻想的。
しかし、風がなく暖かいため、ガス晴れ待ちも兼ね、
年賀状用写真を撮影したりで頂上で2時間以上もぐだぐだする。



さて下山する。


いい天気だな。


風は弱いがガスの流れは速い。


遠くは快晴だ。


うむ。


東方面。


北八ツは晴れてるな。


黒百合ヒュッテに戻ってきた。
なお、写真では軽アイゼンをしているが、
これ以上雪が増えると軽アイゼンでは無理で、今回はギリギリといったところ。
ピッケルはまだ不要であった。


今日は宿泊者数名といったところらしい。まだ無人だ。


そこで休憩料300円を払い、昼飯も含め、少し休憩していくことにする。
休憩料が設定されている小屋は、金を払えば堂々と休めるため結構いいな。
奥まで上がってくつろげるし。


で、下山する。


下界からはやや曇った八ヶ岳が見える。

以上、無事に帰還。総費用7k。
一部の写真は友人撮影、感謝。撮影機材 OLYMPUS EP-1(28-80mm相当)。