旅行記



2013/11 谷川岳

11月にもなると冬型の出現率が高くなり、
上越国境の山々には行けなくなってくる。
ところが、谷川岳がギリギリ晴れの予報だったため、早速いってみたものだ。


費用節約のためオール在来線で行く。



水上駅。前回と異なりなぜか工事中。



ロープウェイで天神平標高1300mを目指す。



緒元はこんな感じ。



循環式のものは、順次発車のため待ち時間がなく快適だな。
輸送力も高いし谷川岳には最適だ。
ただし輸送力を落とそうとすると速度も落ちるのが難点。
今日は最速モードの所要10分だったが、閑散期には20分となる。


天神平には雪はない。


が、奥の谷川岳は派手に雪を被っている。
前日にかなり降雪があったようだ。



かっこいい。



登山道にも雪が出てくる。



いい感じだ。
6本の軽アイゼンを持参したがギリギリ使うか使わないかといったところ。
チェーンアイゼンの人も居たがゴムの部品もあり耐久性がやや不安。
西黒尾根はともかく、天神尾根往復に限ればピッケルまでは不要だな。



所要70分で肩の小屋に到着。
フルパワーのため長袖1枚で登ってきたが、
風があり寒いのでフリースとレインウェアを着込む。



平標山方面もかっこいい。



肩の小屋は営業終了している。
写真には写っていないが、
スニーカーの人や小学生くらいの親子が居たりと、色々とすごいな。



トマの耳へ。



かっこいいな。



えびの尻尾がついている。



完全に冬山の様相。



オキの耳。標識の上に雪の塊が乗っているのは雪だるま。

今回もスタバ。
雪につっこんで冷やしてから飲むと大変うまい。


肩の小屋内部は避難小屋として一部開放されている。
ここに泊まればかなり面白そうだが、
冬型が連続すると下山できなくなる恐れがあり、
予備食料と予備燃料を10日分くらいは持ち込みたいところ。

さて、ガスってしまったので昼飯を食べるなどして3時間ほど待機するが、
結局晴れないので下山する。


天神平もガスっている。
ロープウェイの下の駅から一の倉谷の岩壁でも見に行こうかと思ったが、
これじゃダメなので帰る。
冬にスノーシューで来たら面白そうではある。


水上駅からはまた在来線で帰る。


完全に下界も曇りだな。
しかしちょっと寒いためあまり派手に窓を開けるのはおすすめできないな。


渋川駅で「SLみなかみ」を追い抜くのでこちらに乗り換える。



SLもなかなか楽しい。
秩父鉄道のパレオエクスプレスより速く50km/h以上は出している印象。
それでも普通列車より遅いのはやむを得ないところ。
調べると最高速は65kmhだそうだ。
C52が現役時代でも最高速度75kmhだったのでかなり頑張っているか。
前橋駅手前では2kmにわたり道路と並行する区間があり、
撮鉄が車で併走して流し撮りをしていてわろた。
僕も飛行機で新幹線を追いかけて撮影したことがあるので人のこと言えないが。

以上、無事に帰還。総費用9k。