旅行記



2013/08 尾瀬

暑いのでテント泊で山に滞在である。
久々に下界のしがらみから離れ、4泊5日である。

1日目 物資搬入日 鳩待峠→見晴
2日目 燧ケ岳アタック
3日目 至仏山アタック
4日目 移動日 見晴→尾瀬沼
5日目 撤収日 尾瀬沼→大清水


1日目



くっそ暑い中を電車とバスを乗り継ぐ。


鳩待峠に到着。
標高1600mあるため、暑さは下界よりはちょっとはマシか。


5日分の食料を満載して荷が重い。


山の鼻のテントサイトは混雑しているな。
ここが一番便利な場所なのだが、予定を変更して見晴テント場へ。


真夏の様相だ。


さえぎるものがない尾瀬ヶ原は結構暑い。
最高気温は28℃程度の模様だが、
夏の強烈な直射日光下(かつ無風)では10℃台が適正気温か。


雲も沸き立ち夕立が心配だ。


見晴らしキャンプ場でテントを設営。快適な別荘だ。
テント場使用料800円のほか、毛布を1枚借りて200円だ。
これを寝袋の下に敷けばふかふかで快適である。
というか盛夏なのでこの毛布だけで十分寝れそうだ。


風呂に入る。500円だが快適。
これがあるため、尾瀬は長期滞在に非常に適する。


夕暮れへ。


2日目




翌朝。
派手に天使のはしごが出ている。
並行光線なのに放射状にしか見えないのがすごい。


で、一気に燧ケ岳の頂上へ。


尾瀬沼のあたりも見える。


尾瀬ヶ原ももちろん緑一色だ。


こいつも持参。


いい眺めなので4時間ほどゆっくりする。
標高2300m程度あるのでそこそこ涼しい。
これでも富士山なら5合目相当なんだよな。


見晴B.C.に戻る。夕暮れだ。


3日目



見晴らしテント場は広くて快適だ。
もうちょっと個室的なサイトがあればいいのにな。



念のためドカシーを被せて保護。




朝は低い場所が霧が出ており幻想的。


出発だ。
今日は至仏山アタックだ。コースタイム9時間あるので早めに出発。


だんだん晴れてくる。


山の鼻へ。こちらもテントが多い。


至仏山に登る。


山頂へ。標高差830m程度なので楽勝だ。


いい天気。
話題の利根川水系のダムはかなり貯水量が減っているように見えた。


三角点。



遠方の視界はよくないな。



さて、夕立が来るそうなので戻る。
ちょうどテントに戻ってきてしばらくしたら雷雨になった。


雷雨のあとは雲が晴れて幻想的な感じに。


暗くなってきた。寝るか。


4日目



朝。同じように低い位置に霧が出ている。いつもこうなのかな。


今日は尾瀬沼に移動するだけなので楽勝だ。


沼尻のあたりには地塘群がありかっこいい。


浮き島とかもどうしてこんなんになるんだろうな。



尾瀬沼のテントサイトへ。




別荘を設営。
尾瀬沼のテントサイトは、ウッドデッキになっており非常に快適。
風呂もあるし、山屋からすれば、これは山岳リゾートホテルである。


昼食にする。


売店もあり、沼山峠登山口から1時間のため物価も安い。


こんなオシャレなカフェもあり、ここが山の中だと信じられないほど。
ゴスロリ系のコスプレでロケ撮影したら面白そうだ(おいおい)。


今回もデジカメ母艦用にノートPCを持参。
しかし尾瀬はまったく携帯の圏外であり、ネットでの情報収集には役に立たない。


夜19時から開催のビジターセンターでのスライドショー。
さすがに尾瀬保護財団の職員は超詳しく、かなり勉強になるし面白い。
これはお勧めだ。
尾瀬保護財団の職員、1年のうち数ヶ月は尾瀬にいるとか。
まあ僕は今年1年のうち2週間(11泊15日)居るけどな。


5日目



今日は下界へ撤収するのみである。


ゆっくりと朝食にしたあと下山。


帰りも暑い中を電車で帰る。

以上、無事に帰還。総費用26k。