旅行記



2013/06 乗鞍岳

土日に久々に予定が合ったので、友人と4人で山に行くことにしたが、
お目当ての富士山は前線の通過が遅く、当日は雨になりそうだ。
前日16時のヤマテンを見て、友人宅で審議した結果、
北アルプスの乗鞍岳(3026m)に行くことに決定。
日程は下記のとおりだ。
1日目: 埼玉→新平湯温泉へ移動
2日目: 乗鞍岳に日帰りハイキング

乗鞍岳は、2005年の夏に車で行った覚えがある。
このときは、費用節約のためにオール一般道でいったんだからすごいな。
なおこのときも苦労しつつ3026mの剣ヶ峰へは到達している。
そのあとは、2010年の春に、乗鞍高原スキー場から登った。
このときはガチガチの氷でなかなか恐怖だったが、
無事に剣ヶ峰へは登頂できた。



2台体制で高速道路を松本ICへ。
車内で楽天トラベルで検索した結果、3年前に使った宿がヒットする。
電話で交渉したところ、4人で2部屋使わせてくれ、
1人3300円と安いので予約を申し込む。

なお、いつものフィット(1.5L、改造済)とレンタカーのヴィッツ(1.0L)の2台だ。
フィットは定速走行装置付で、指定速度をセットすると、
アクセル開度と変速比を自動調整して指定速度を維持しようとし面白い。



新平湯温泉の宿に滑り込む。
素泊まり専門ということで、山屋の利用が多そうな宿だ。


温泉ももちろんある。
湯船は大きくないが、基本的にパーティ毎に利用なので問題ない。


翌朝は6時スタートで、ほおのき平駐車場へ。


路線バスに乗り標高2700mの畳平へ。
森林限界以上のハイマツ帯を走るのは日本でもここだけで、
10年前はマイカーでも走行できたのだからちょっと信じられない光景だ。


畳平へ。


畳平のすぐ近くには、標高2710mの、日本車道最高地点がある。
当然、「公共交通機関車両」で到達できる最高地点である。
なお、道路最高地点ということになると、
富士山のブル道が公道認定されているので3710mあたりが最高か。


反対側は長野県だ。


こんな景色を観光客でも見れるのだからすごいな。
森林限界以上で残雪や池もあり、こんなところにテン泊できたら最高だな。


眼下には長野県側のバスが。


途中で雪渓を横切るところがあるが、アイゼンがなくても可。


頂上に到着だ。



眼下には雲海となる。


いい感じに北アルプスも見えている。


スタバのコーヒーでまったり。


3026mの三角点だ。
なおピッケルは撮影用で、とても道中では使うところはない。


畳平に戻る。雲が増えてきた。
往復3時間くらいなのでとても登山とは言えないな。


帰りは平湯温泉によっていく。


飛騨牛はおいしそうだ。


その後はデザートだ。


帰りは上信越道回りで帰る。
正面は八ヶ岳と長野新幹線だ。

乗鞍岳は体力がない人でもかなり楽しめ、それでいて3000mを越える。
なかなかおすすめだ。

一部の写真は友人撮影。多謝。

以上、無事に帰還。総費用17k。