旅行記



2013/04 日光澤温泉(奥鬼怒温泉)


日光澤温泉は、栃木県の鬼怒川源流部にある、奥鬼怒温泉郷の宿である。
奥鬼怒川温泉郷には4軒の宿があり、
その手前の女夫渕温泉まで自動車・バスで行くことが可能だが、
そこから先は歩いていくことになる。
しかし2軒の宿のうち、八丁湯と加仁湯は送迎を行っており、
この2軒に宿泊する場合は徒歩無しで行くことが可能である。
今回宿泊する日光澤温泉は、奥鬼怒温泉の最奥部にある宿で、
基本的には山小屋のため、送迎などはなく、宿泊したい場合、歩いて行くしかない。
(ここまでテンプレ)

で、2月にあった地震のせいで登山道が通行止めになり、
温泉を訪れるには林道を歩いていくしかない。
登山道より遠回りで時間は1.5倍は掛かる。
おかげで人が少ないらしい。
というわけで、早速行ってみたものである。


いつものように東武線で鬼怒川温泉へ。


バスで歩き始めの女夫渕温泉へ。
なお土曜日ではないのでバスはガラガラ。

強烈な寒気が通過したあとで、
4月の標高1100mとは思えないくらい雪景色になっている。


登山道通行止めのため林道を歩いていく。結構しんどい。
なお登山道は無理に通行できなくはなさそうな雰囲気だったが、
トレースがないため20cmくらいのラッセルになりそうで、
これならまだ林道を歩いたほうがマシだと思われる。


所要2時間で到着。
登山道経由なら70分くらいなので、やっぱり結構かかるな。



部屋にイン。


とりあえず風呂にでも入るか。




厳冬期よりだいぶ暖かくなってきた(それでも0度以下)ので、
露天風呂に入るのもかなり楽になった。


とはいえ、まだまだ雪景色だ。


夕食。


翌朝。
晴れていそうなので、これならトレースがない中を突っ切って鬼怒沼までいけるか?


朝食。



トレースがない中を鬼怒沼目指して歩き始める。
30cmくらいのラッセルになってしんどい。


コースタイムより時間が掛かる。
滝の展望台のあたりで所要時間を計算すると厳しいことが判明。
残念ながら引き返す。
もしトレースがあれば十分行けたと思われるが残念。
天気もやや悪く、単独で他に入山者がない状況下では無理は禁物だ。



帰りは特急スペーシアで戻る。


座席は快適だ。
私鉄特急の中でも評判が高いのも納得である。
でも普段から新幹線に乗ってると在来線特急の車内はやや狭い感じもするな。
まあE3系などと同じサイズなので問題はない。


今日もいい天気だ。



以上、無事に帰還。


直接旅費
 交通費  7k
 宿泊費  9k
 食料費  1k
間接旅費
 減価償却 1k
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計     18k