旅行記
2013/04 福岡・新千歳 列島縦断・長距離国内線ツアー
スカイマークが福岡⇔新千歳について、季節限定便ということで就航した。
運行距離もかなりの距離になるのはもちろん、
南の暖かい福岡から、涼しい新千歳まで一気に移動することができる。
これはとても面白そうなので、早速乗ってくることにしたものである。
1日目
羽田→福岡 0920-1110
福岡→新千歳 1340-1555
2日目
新千歳→羽田 1035-1215

新たに都心の超1等地に移住したため有楽町駅からスタート。

朝の羽田空港。

今日の宿は札幌だが、まずは福岡便に乗る。
写真にある本は、いつも使っている全国版道路地図。
上空から目標物を確認するときに便利。

早速離陸だ。
なお今日は北風好天時運用であるので、
離陸後、眼下のA・C滑走路に同時並行進入する航空機が見えた。
同時平行進入のかっこよさは異常。

奥多摩から奥秩父の山々へ。

中央道を沿うようにどんどん西へ高度を上げる。

山梨の甲府盆地へ。

リニア延伸工事が順調に進んでいる。

南アルプス上空へ。

高度は7200mと低めのため遊覧飛行状態。
これではMach0.78に達しておらず燃費も悪そうだが偏西風が強くてやむをえない。

北岳はもちろんかなり雪がついている。
ここで機長からの「左に南アルプス北岳が見えています。一番尖ったものがそれです」
なんてアナウンスがあったが山屋じゃないとわからんだろ。
山屋な機長だったんだろうか。

中央アルプス。

岐阜の上空へ。

東海道新幹線。

関が原を通る。

また東海道新幹線を追い抜く。
15倍ズームで撮影すると車種まで判定できるが(N700か700のどちらかだし)、
このときは珍しくダイヤが乱れていたため、列車までは不明である。

琵琶湖。

高度は低いまま。

どんどん西へ。
山口県長門市。

福岡空港へ到着。

3時間ほどの休憩で、新千歳行きに乗る。

いったん南方面へ離脱して、九重連山など、熊本県・大分県の山が見えてきた。
ここから東北方面へ転換する。

広島上空を通過する。

瀬戸内海のスケールがはっきりわかる。

高度はこんなもんだ。

鳥取上空を通過。砂丘もはっきり確認できる。

鳥取空港。

福井沖へ。白山が確認できる。名前のとおり、まだ雪で真っ白だ。

能登半島の七尾市上空を横断する。

立山。
弥陀ヶ原が大平原なのがわかる。森林限界を超えており真っ白だ。
立山は一番左の真っ白な山だ。

剣岳。
こちらは険しいため雪がつかず黒いのがわかるが、
山々が連なる北アルプスからひと目で判別するのは難しい。
早月尾根が下界からまっすぐに立ち上がっているのがわかる。

佐渡島上空をパス。ちょうど佐渡空港の直上を通る。

秋田へ。

青森空港。

青森。
しかし雪で低い山地も白いのはすごいな。

下北半島を通り海上へ。

北海道へ。

到着。
福岡から新千歳へ一気に1400km以上(飛行距離では1600kmくらい)だ。
なまじ日本なだけあり、かなり長距離を飛んだ感触だ。

ここからは快速エアポートで札幌へ。

札幌ではビックカメラなどで(ウィンドウ)ショッピング後、ホテルにインする。

東横イン。会員カードを忘れて5%損して涙目。
ちなみにマイル修行僧などの場合は千歳市内のホテルを使うことが多いようだ。
僕も次はそうするかな。
もしくは苫小牧などに泊まっても良さそうだ。

翌朝。
新千歳空港へ。

さて再びスカイマークで羽田へ。

寒冷前線が西500kmまで迫っており天気がよくない。

高度はそこそこ高いが速度は遅め。南風成分がありそうだ。

岩手山。

岩手山は超かっこいい。

仙台と山形のあたりだ。

福島。

ここでANAの737と交差する。
あちらが飛行機雲を曳いていれば超かっこいいのにな。
上空から見るとゆっくりだが、
写真にある眼下の東北道と比較するとすごい速さで南下しているのがわかる。

つくばのあたりへ。

高度を下げ羽田へ。利根川を横断。

羽田空港進入は南風好天時モードとなっており、
こちらはD滑走路に進入しつつ、隣にはB滑走路に進入するANA機が。
高度はこちら4000ft、ANA機5000ftと、少し差があるが、
これでもかなりかっこいい。
羽田空港へ到着。

帰りは実家に帰るためE5系に乗って再び北へ。
昨日今日で福岡に行って一気に北海道へ行き、東京へ戻りで忙しい。

コンセントもありやっぱりE5系が快適だな。
以上、無事に帰還。総費用45k。

今回の飛行ルート。
福岡→新千歳便は、日本海沿岸の見所を沿うように飛行し、
なかなか面白いルートである。