旅行記



2013/03 秩父鉄道


秩父鉄道は土日を中心にSLを運行している。
昨年8月に脱線事故があって以来運休していたのだが、
やっと3月20日に復活したので早速乗ってきたものである。


今回は自動車でのアクセスの都合上、途中の武川駅から。
SL停車駅の中では、もっとも関越道のIC(花園IC)に近い。


急行「秩父路」で終点の三峰口へ。


わずか200円の急行券で快適なクロスシート車に乗れて非常におとく。
JRなんか速くもない普通列車G車で750円とか取るしな(車内の快適性は同じ位)。


長瀞を過ぎてどんどん山奥へ。
並行する国道140号の車を追い抜く。


結構快適に走る。
全線では、羽生−三峰口の71.7kmを最速1時間29分で走破し表定速度48kmh。
まあ接続する高崎線など、首都圏JRの中電の各駅停車くらいであるが、
単線ということを考えれば結構立派。


長瀞駅。



武甲山の上はガスがかかっているな。



三峰口駅へ到着。



観光客が多い。



三峰口→熊谷で2時間15分を要する。表定速度は25kmhだ。
おかげで途中の長瀞駅で普通列車に追い抜かれる。
まあ上越線のSLみなかみも普通列車退避があるしこんなもんか。

ATSが貨物列車用のモードしか選択できず、昔より更に遅くなったとか。
最高速度は40kmhくらいだが、
まあ釜の耐久性を考えるとあまり圧力を上げられずこんなもんか。
ただこのATSのおかげで理論上は湘南新宿ラインE231系が三峰口まで行けるとか。
(実際にLEDの行き先表示には入っているとか)
定格1100PSだが実際には200〜300PSくらいか?



客車は4両あり、十分余裕がある。
正面は秩父御岳山か。こんど登ってみようかな。
近い山も、地理が把握できるので結構面白いのである。



さて出発。どんどん進む。



窓を開けても快適な感じ(やや寒いが)。



秩父からは多くのツアー客の乗車が。



工場なども多い。



SLみなかみと違って駅の停車時間は短い。


駅弁を買う。投売りで100円だった(おい)。
日本酒の試飲もあったが駅まで自動車で来ている関係で飲めず。残念。
やっぱり自動車ではなく電車でくればよかったか。



長瀞を通り、熊谷方面へ。
並行する国道の車には逆に追い抜かれる。


以上、無事に帰還。総費用3k。