旅行記



2013/02 奥鬼怒温泉(八丁湯)

奥鬼怒温泉は、栃木県の鬼怒川最奥部に位置する温泉である。
宿は4軒あり、うち2軒は送迎を行っているので、
登山経験なしでも行くことができる。
今回、OFF会として、登山経験は富士山1回程度の人と行くこととしたため、
送迎ありの宿をチョイスし、
一応登山装備を持っていき行きだけ歩いていくこととした。




春日部駅まで出て、そこから東武線の快速。


鹿沼あたりですでに雪景色になっている。
今日は強い冬型の気圧配置で、
正面には冬型の吹き出しの雲が、日光あたりまで迫っている。


特急は快適だが高いのが難点。


どんどん北上。


鬼怒川温泉へ。


満員のバスで女夫渕へ。


完全装備でスタートだ。
とはいえ、夏の富士山の装備に防寒着と軽アイゼンがあれば十分だろう。



どんどん進む。


低速パーティを追い抜いたあとはまさかのトレースなし。
ひざ下くらいのラッセル(写真)となり、僕がラッセルしつつぐいぐい進む。
この程度ならば、ラッセルしつつ他の人より速いのはいつものことで、
後ろのパーティはこちらにほどよい間隔をあけて追従してくる。



冬型が強いとこのあたりでも暴風雪だな。


宿に到着。不測のラッセルにより1時間30分を要する。


早速チェックインする。お値段は2人で20,000円だ。



部屋はこんなんだ。
部屋にはガスファンヒーターも設置してあり、
石油ファンヒーターと異なりスイッチON後2秒で点火し温風が出てくる。こりゃいいわ。



8畳を2人なら余裕だな。



日光澤温泉までは、八丁湯から徒歩30分程度のためこちらにも足をのばす。
日光澤温泉でぐぐると僕の旅行記が3番目に出てくるようになってしまった。
なお気温が低いため温泉はかなりぬるい。
30分ほど入っていないととても外に出られない。


マイナス10℃で露天風呂だと髪の毛が凍る。




八丁湯に戻ってきた。


こちらは八丁湯の露天風呂。



こちらは内湯。


夕食が準備された。40人ほどの宿泊のようだ。
2人パーティが多い。


夕食。
いい年してご飯を3杯食べる(おいおい)。


翌朝。冬型は弱まり、晴れていた。
これなら鬼怒沼も晴れてそうだがトレースはなさそうだな。


朝食。



さて出発するか。



帰りも東武線の区間快速でぶらり各駅停車の旅である。


飛行機雲を曳いている。ANA羽田→新千歳の747-400Dか。


電車で戻る。

以上、無事に帰還。総費用17k(うち減価償却費1k)。