旅行記



2013/01 雲取山

今回は協議の結果、初心者と2人で雲取山である。
初心者でもほとんど問題なく雪山が楽しめる(雪山というほど雪ないが)。
とはいえ、僕も装備・技術的にほとんど初心者だが・・。


電車で奥多摩駅まで。
新宿を6:58に出て奥多摩到着は9:07。
2時間以上も掛かる各駅停車の旅である(早朝は特快はおろか快速もない)。
中央線沿線の人は各駅停車が好きなんだな(?)。
文句を言ってもしょうがないので、このあとバスで鴨沢へ。


鴨沢からスタート。



尾根まで登るとあとは快適な稜線あるきだ。
ザックは今回の三峰ルート用に10本アイゼンと6本アイゼンの両方が入っているが、
それでもいつものテント泊に比べれば1/3以下の重さで快適だ。


山頂へ。



USBメモリ事件で一躍有名になった三角点。



雲取山荘へ。



夕食は遅いのに朝食は早い。
そこで夕食のみオーダーして朝食は自前でとることにした。
山岳会の割引で夕食込み5850円になるなど安いので、これはこれでアリだ。



夕食。



日が暮れる。左奥の明かりは三峰神社。右手前の明かりはテント場だ。



東京方面はやや夜景が見える。



部屋は8畳部屋を4人での相部屋となる。
ソロで来ると大部屋に詰め込まれるので、2人パーティで来るなら悪くない感じだ。
4〜5人パーティなら個室対応になるっぽいのでとても楽しそうだ。

僕はさっそくロイヤルシングル(押入れ)で寝ようとするが、ネズミが出てきた。
ネズミをつまみだした後は安心して布団をセット。
尊仏山荘みたく猫がいればネズミ対策も完璧だ。



翌朝。6時10分起床で、山頂へ。ちょうど日の出の時間。
5時半の朝食はちょっと早いよな。


今日もいい天気だ。



山荘に戻り、朝食を作成。
朝食後、8時に下山開始だ。


その後は三峰神社へ下山。
白岩小屋くらいまではアイゼンが必要だったが、
4本でも頑張れば問題なそうな雰囲気。



バスの時間まであるので三峰神社へ参拝する。
ダイナミックレンジ+4EVで撮影するといい感じの写真になる。
明るい空が飛ばないまま建物の軒下がちゃんと写っているのはたいしたもんだ。


帰りは秩父鉄道で帰還する。
縦走だと行きとは違う経路になるので「山を越えた」という実感があり楽しい。


雲取山は積雪も少なく危険箇所も少ない。
冬でも営業している山小屋があり、初心者でも冬山を楽しめる。
人数が多いパーティならなお楽しいだろう。おすすめ。

以上無事に帰還。総費用11k。