旅行記
2012/12 丹沢(塔ノ岳1,491m)
年末年始は飛行機が高いので山である。
が、山も非常に寒く、標高1500m程度でマイナス10℃になってしまい、
テント泊は現実的ではない寒さになっている(装備上は可能だが)。
山小屋は色々と問題が多く(値段や鼾大合唱問題)、敬遠していたのだが、
とりあえず近場で山小屋泊である。
(遠くまで行ってしまうと、ホテル千畳敷などのほうが安くなってしまうため)
なお、丹沢は首都圏に近く、抜群の夜景が評判である。
もちろん夜景を拝むには宿泊するしかない。
東京全域が見える規模の雄大さでは、おそらく日本一であろう。

小田急線渋沢駅。
晴れの予報だが、山は雲の中だ。

バスで大倉まで行き、ここからスタート。
山小屋どまりで荷物も軽く、標高差1200mということで楽勝である。
これじゃあ前日の宴会のマイナスをクリアにできないな。

標高1000mを超えると雪が出てくる。

結構雪山の様相だ。

山頂へ。山頂はガスの上だったんだな。この標高で雲海か。

雲海である。

早速チェックインする。今日は40人程度の宿泊のようだ。
定員は80人だが、これは断るほど目いっぱいまでという人数。
(基本的に山小屋なので宿泊要請に対しては断れないが、
ここは直下20分にも山小屋がありそちらに誘導している。)
とはいえ、快適なのは30人くらいまでだろう。

こちらは有名な猫。
かなり老猫(オス)の雰囲気だ。
人間なら見た目で一発で年齢と性別を判断できるが、
猫の場合は慣れないと難しいよな。

塔ノ岳の標高は1490.9mということで、小数点以下まである。
これは昔は三角点があった名残なんだとか。写真はそれ。

しばらくは山頂でぐだぐだだ。

夕食。カレーおかわりし放題。1000円と安い。

夜になってくる。

夜に出てみると満点の夜景だ。これはきれいだな。

翌朝。
朝4時半くらいからガサゴソ準備の音がうるさくて起きてしまった。
(それ以前に鼾大合唱なのも問題だったが。)
うーむやはり熟睡するにはテントしかないのか(もしくは個室の山小屋か)。

まだ日の出前でマイナス11℃と非常に寒い。

横浜とその奥の房総半島が見える。

こちらは東京だ。

もちろんスカイツリーも見える。夜はライトアップされているのが確認できた。

だんだん明るくなってくる。

日の出。

樹氷が美しい。

南アルプスも光が当たる。

富士山もすごいことになっているな。

さて準備をして日が高くなったので下山する。

そこそこ冬山の様相。

青空がきれいだ。

下山。

帰りも小田急線で戻る。

下北沢付近の連続立体交差工事も順調に進んでるな。
以上無事に帰還。総費用11k。