旅行記



2012/11 八ヶ岳


天気が良さそうだったので八ヶ岳である。
しかし最上部は非常に寒いので、
最高峰までは行かず、中腹でテント泊の予定だ。
なお2泊目は平日ということもあり本沢温泉にした。
休日は外来入浴を断られるなど人気のようだが、平日なら問題ないようだ。

1日目:稲子湯→ミドリ池→黒百合ヒュッテ→天狗岳→黒百合ヒュッテ
2日目:黒百合ヒュッテ→天狗岳→硫黄岳→本沢温泉
3日目:本沢温泉→稲子湯



新幹線で佐久平駅へ。


秋空を快走だ。


佐久平駅からは八ヶ岳が見える。


バスで登山口まで。


途中で森林軌道跡を通る。
以前通ったときは1月だったのでレール跡にはまったく気づかなかった。


みどり池テント指定地。20張りくらいはいけそう。


みどり池。逆光を気にせず撮れるのは快適。


所要3時間で黒百合ヒュッテに到着、幕営を申し込む。


時間があるので天狗岳を往復する。


いい天気。



ここまで快晴なのもすごい。
日没が近いので戻る。


夕日が沈む。


近くの学生テントの宴会がうるさかったが、疲れてたので爆睡だ。
この学生テント、朝4時半起床のあとガザガザ準備をして7時に出発をしていった。
さすがに準備遅すぎなんじゃないのか。


2日目


翌朝。


今回搬入食料。


今回はモリナガのコーヒーだ。このDOUBLEシリーズは濃くてうまい。
ガムテの跡が残っているのはザックの中で圧迫されて破裂しないようにするため。

朝はマイナス5℃まで冷え込んで、
テント内に置いておいた2Lのペットボトルの水が凍ってしまった。
ガスはプロパン混入の冬季対応タイプにしたのでこの程度では余裕だ。
寝袋モンベル#0+マット2重+ホッカイロ4枚で13時間も熟睡だった。
とはいえ、マイナス5℃はテン泊のほぼ限界に近い気温だ。
次は雲取山くらいまで標高を下げないともう無理だな。


出発。飛行機雲が一直線。とっとと天狗岳の頂上へ。


飛行機が頻繁に通過する。


穂高はまっしろになっているな。


佐久平駅が見える。
新幹線と小海線が確認できる。
  

霧ケ峰。


いい天気だ。


人が多い。


荷物は重いが、この工程なら楽勝だな。


硫黄岳の頂上へ。実は最高地点の2760mはここじゃないのね。



行者小屋もテントが多くにぎわっている。


すみっこに御料局三角点が。


爆裂火口壁を見下ろす。よく見ると本沢温泉とその露天風呂が見える。


こんな感じだ。まさか硫黄岳頂上から撮影されてるとは思うまい。
これで解像度的には360mm:300万画素相当(をクロップ)なので、
3600万画素なら100mmでもこの解像度が得られるわけで、
フルサイズデジイチに望遠レンズ付けてるならとんでもないことになるな。


こちらは国土地理院三角点。
三角点まで行けるようにグリーンロープで誘導されているので、
気をつければ見つけることができる。



頂上で1時間ほどぐだぐだ。


本沢温泉に下降する。


本沢温泉。
キャタピラ車両(最大積載1000kg)で物資を搬入できるため、物資は豊富だ。
500mlのペットボトルで300円だし。



テント場はこんなんだ。このほかに3倍くらいスペースがある。
整地はよいが、ごみが埋まっている部分があるので注意。
かなり広く、つめれば100張りはいけそう。


とりあえず内湯へ。前回来たときは冬季閉鎖中だった。


こんなんで快適。


そして夜に。



3日目


翌朝。


翌朝は露天風呂にいく。1人で貸切。
休日だと芋洗い状態だとか。
お湯はぬるいが、しばらく入っているとあったまってくる。
ちなみに源泉の湧き出しは浴槽の底にあるようだ。


撤収準備をして下山する。


稲子湯に下山。


ここからはバスで小海駅へ。


小海からは小海線で佐久平駅へ。


ローカル線でおもしろい。


佐久平からは新幹線で戻る。


新幹線はあずさと違って速いから楽だし面白い。
しかも大荷物を持って東京の電車に乗らなくていいし。

以上、無事に帰還。総費用20k。