旅行記



2012/09 北岳


北岳は日本2位の高峰で3,193mの山である。
麓からの標高差は1700mあり富士山よりも厳しいのだが、
途中に大きな危険箇所もなく、
山小屋も北アほど快適ではないため、
体力さえあればテントで快適な生活を送ることができそうだ。
というわけで早速、2泊で初秋の北岳に行ってきた。



新宿から朝一のスーパーあずさで甲府へ。
平日なのですいていて楽勝だが、広河原行きの始発バスが9時と遅い。



快走だ。


広河原を11:25スタート。
テントなので万が一の途中ビバークにも耐えられるが、
普通はあと5時間早いバスに乗ってくるべきだろう。



どんどん登る。


結構雪渓が残っているな。


八本歯のコルまで登れば北岳山荘まであと少し。


あとは落ちないように慎重に通過する。


到着。
17時と結構夕方になってしまったので、飯を食ってすぐに寝る準備。
18時半就寝。



翌朝。
腹ごしらえをしてから間ノ岳へ。


間ノ岳。


ガスにまかれる稜線は幻想的。


いいながめ。


静岡県なのね。


三角点。


北岳山荘に戻る。こんどは北岳へ。


テント場も快適。


北岳。


三角点。


大樺沢が見える。だいぶ雪渓が残っているな。


北岳山荘がかっこいい。


山荘に戻る。
今日は1畳に2人だとか。大変だな。


テントは暫定フライシートを追加して快適である。


だんだんテントが増えてくる。


深夜12時。
満月なので昼間のように明るいのと、
超豪華公衆トイレが24時間明るいのでヘッデン不要だ。


翌朝はガス+暴風で大変だった。
ちなみに深夜3時くらいから吹き出したようで、
圧壊したテントもあったようだ(深夜に大騒ぎになっていた)。
たぶん夕方は風がなかったので油断してぺグダウンが甘かったのだろう。
なお、ツェルトは速攻で圧壊したらしく撤収済みだった。

こちらは風に強いとされるメスナーテントなので余裕で大丈夫だったが、
メスナーテントはその分やや重いのが難点(2人用で2kg弱)。



暴風なのでさっさと下る。


広河原まで下山したら雨になった。セーフ。
林道が通行止めになって足止めを食らわないようにとっとと離脱する。



芦安で風呂に入り、甲府に戻る。


帰りの電車もすいていて快適だ。


下界は晴れてるな。

以上、無事に帰還。総費用19k。
あまり天気が良くなかったこともあり、リベンジが必要だな。
1泊2日リベンジ案としては、テント泊が前提で、
1日目 広河原1130−北岳肩1700
2日目 北岳肩0500−北岳0530−北岳肩0800−広河原1100
あたりか。