旅行記
2012/06 名古屋
2012年4月14日、東京名古屋の大動脈の2本目が繋がった。
さっそく新東名を使い、名古屋の友人宅まで行ってみた。
今回は1台の車に6人乗車だったので、
1人あたりの交通費・燃料消費量も少なく非常にエコである。
さて名古屋というと、羽田空港を離陸してアルプスを飛び越えればすぐ見えてくる。
所要時間はだいたい25分くらいで、まあぜんぜん近いなという感じだが、
いい加減この距離感をリセットしなければいけないな。
日帰りで成田旭川とかやってるから、おかしくなってくるんだよな。
なので、高速道路でゆっくり行くのもなかなか面白くてちょうどいい感じだ。
本来は、名古屋なんていうのは、ものすごい長距離なのである。

埼玉からいったんは東京に入り、新宿駅で3人合流する。

計6人となって、東名をスタートだ。
8人乗りの車に6人乗車なので乗車率75%である。LCCならまだ詰め込むな。

海老名SA。

渋滞などはなくオール・グリーンだ。

圏央道と分岐する海老名JCT。



静岡県に入る。

御殿場プレミアムアウトレットの横を通過する。
アウトレットも行ったことがあるが、買い物好きでないのでいまいち楽しさがわからなかった。
でも、山用具の中古がおいてあるアウトレットならちょっと行ってみたい気もする。

そろそろ新東名に入る。

ここから新東名。

駿河湾沼津SA
今回は骨折して歩けない人がいるので、チャレンジド駐車スペースに駐車する。
こちらは本当に歩けないのでやむをえないのだが、
その駐車スペースに明らかに普通の車が停まっていたりするのはなんだかな。

遠くには駿河湾が見えるが、かすんでいていまいち。
ちなみに新幹線は見えない。

寿司でもくうか。

引き続き高速進行。

最小曲線半径3000m、最急勾配20‰はダテじゃないな。
東海道新幹線を複々線で作れそうなレベル。
第二東名の中央分離帯に線路を引いて高速電車貨物を走らせる構想[1]はあったが、
実際には橋梁やトンネルといった構造物の比率が非常に多く、
中央分離帯に作る場合、新たに橋梁やトンネルが必要となってしまうため、
別のところに建設したとしても、建設コスト的にはほとんど変わらないと思う。
それならば線形を自由に選定できる、別線建設のほうがマシである。
要は中央新幹線というわけだ。

構造物的には片側3車線を確保しているが、予想交通量としては暫定開通のため2車線。
IC・JCT・SAPAの前後だけ3車線となっている。

静岡SA

設計最高速度140km/hだが、規制速度を100km/hより速くするのは、
トラックが80km/h規制ということを考えるとダメということだ。
隣接する車線で40km/h以上の速度差があると事故率が急増するらしく、
2車線であれば、左車線を走ることが指定されている80km/hのトラックを、
右車線の車が120km/h以上で走るのは危険なので、せめて110km/h規制ということになる。
3車線なら、140km/h規制が解禁できそうだ。
実際警察もそんな見解らしい。

この大断面のトンネルもすごいな。

快適である。


ものすごい橋梁だ。
ちなみにこれは高度10kmからでも余裕で見ることができる。

さてここで新東名区間も終わり。

あとは東名高速でゆっくりと西へ。

名古屋についた。
結局、名古屋の友人宅には自宅出発から9時間を要し、
前回3月に18切符で行ったときとあまり変わらない所要時間だった。
もっとも、安全運転で速度遵守だったし、休憩も多めだったので、こんなもんだろう。
規制速度を無視すれば、ベンツなどの外車なら200km/hなどの巡航も夢ではないか。
その場合は東京名古屋は、各駅停車の新幹線くらいの所要時間(3時間)もいけるか?

とりあえずマウンテンに行ったあとは、世界の山ちゃんで酒盛りして解散。

翌朝はプリキュア(朝8時半)ととも起床。
写真は目覚めのコーヒーを飲みつつプリキュアを見るレミリア様。

出発前にはコメダに行ってモーニングを食べる。
ってか朝一でコーヒー飲んだのに今度は大盛を注文するのかよ?
おかげでトイレが近くなり50kmごとにSAで休憩することとなる。
ってかコーヒーに加えてお冷が出るのが謎だが、よく考えれば合理的。
ドトールとかスタバとかでもお冷欲しいな。

さて埼玉へ戻るぞ。
手前に写ってるのはニコニコ超会議で話題の脳波ネコミミ。
あのデモ動画みたく、感情に即反応するというわけでもないが、
それでも耳が動くだけでも結構おもしろい。


浜名湖SAでいったん休憩。
東海道新幹線や東海道線と異なり、浜名湖の北側を通過するんだな。

その後引き返し、新東名へ。東京都内264kmの看板が。

ちなみに一部の高速バスも新東名経由になったようだ。
東名には一部制限80区間があるのに対し、新東名はすべて100で、
かつ距離も15km短いので、所要時間は30分近く変わるはず。

どんどん進む。
よく見れば手前にある動物注意の看板もどんだけでかいんだ?
設計速度の140km/hで視認できる前提なので実は看板のサイズもなかなかでかいはず。
正面の距離表示も同様で、幅6m×高さ1mはありそう。


東に進むと天気がよくなってきた。




駿河湾沼津SA。晴れてて熱い。浜名湖SAでは雨だったのにな。

神奈川県に入る。

東名高速の東京料金所まで戻ってきた。

首都高を通り埼玉へ。

ナビにはiPadを使用。2048x1536の高解像度ディスプレイはまさに印刷のごとく。

埼玉へ戻る。
帰りは約10時間を要した。安全運転なのでこんなもんだろう。
以上、無事に帰還。
総費用12k。総走行距離970km、燃料消費量96L(自宅から)
この距離を安全運行をしてくれた友人にも感謝。