旅行記
2012/04 福岡
今回は全国的に高気圧に覆われるということで、久々に超晴天になる予報。
そのため、特に安い航空券を確保できたわけではなかった(航空券のみで往復23k)が、
とりあえず往復してくることとした。

夜遅くまで騒いだせいで夜23時に蒲田に到着するように電車でいく。

が、蒲田のネットルームに行くと満室で断られる。
せっかく寝具としてモンベル#3を持参したのに。
ネカフェもフラットブースが空いていないようなので、
#3の寝袋があるならこの時期ならば野宿も余裕なわけだが、
とりあえず24時間営業の羽田空港国際線ターミナルで夜を明かすことにする。
ちなみに同じような同業者が20人くらいいて野戦病院状態でわろた。

というわけで朝になったので、6時20分発の便で福岡へ。

手荷物はあまりにも小さいとダメなんだってワロタ。
ちなみにちゃんと寝袋などを40Lザックごと預けた。

さっそく離陸する。

甲府のあたり。

高速道路や中央線とはまた違う位置に不自然な直線の構造物が・・・。
あとで確認したら延長工事中のリニア実験線とのこと。
あと2年で完成し、延長42kmにもなって、東京名古屋の15%くらいの距離になる。
このルートの飛行機は、偏西風が強いと600km/hくらいしか出ないが、
あのリニアも営業最高速度は500km/hにもなるので、
上空から見たときはかなり良いコウモリバトルが期待できそう。

八ヶ岳はまだまだ上部では真っ白だな。

奥に見える北アルプスは完全に真っ白だが、そろそろ入山も可能になってきたか。

甲斐駒ケ岳もきれい。
こちらはまだまだ入れるようにはならんな。

北岳などの稜線も超美しい。


中央アルプス。

御岳。

なんと白山も見える。こちらは見えるのは本当に久々といった感じであろう。

そして名古屋方面へ。

伊吹山は、4月で標高わずか1300mなのに雪になっているのがすごい。

その後はどんどん西に進み、山口県。
空がかすんでいるのが難点。

福岡空港へ。

この展望デッキは多くの飛行機を見ることができ非常にナイス。

そして帰りの便に搭乗だ。
行きと同様に、3人掛け席を2人利用だったので非常に快適。


高知

新宮

御蔵島と三宅島が見える。
八丈島のあたりまで南下しているようだ。

成田空港に着陸。
その後はいつものようにアクセス特急で帰還。
総費用27k。
航空券は高くついたが、宿泊代は浮いたし、
交通費もほとんど掛かっていないのでまあいいか。

参考
飛行ルート。白地図は(C)craftmap。空港付近は推測を含む。
行きは(ピンク色、羽田→福岡)
帰りは(青色、福岡→成田)
行きはいい感じに最短距離っぽい感じに飛んでいる。
高度は7000m程度、速度は700km/h前後とやや低め・遅め。
しかし、中国地方の山中を飛ぶのは、地理感がないのもそうなのだが、
アルプス上空や奥羽山脈などと違って、
中途半端な1000m以下の同じような山々が連続し、見てて飽きるのが難点。
大きな都市があるわけでもないし。
また冬型が強いとこのルートでは晴れない可能性が高いのも減点要素だ。
帰りはかなり遠まわりしているが、これは成田での着陸の順番にも関係している。
しかしもう少し短い距離で飛んでもいいのでは。
このルートも大半が海上になってしまうし、
四国の南端や紀伊半島の南端も地理感がないのでイマイチな感じだ。
やはり東京北海道の往復などのほうが楽しめるか?
または神戸経由となる羽田長崎のほうが、陸地上空だけを飛べるのでよいか。