旅行記



2012/01 白馬

白馬へ1泊2日でスキー合宿であるが、その合間に、
白馬八方尾根を山滑走してきたので報告するものです。



ここは上信越自動車道の横川SA付近で、まだ標高200mくらいなのだが、
既に完全に樹氷などがついており冬山の雰囲気。



途中の木崎湖。鏡のような水面がきれいだ。





白馬八方スキー場。
最上部は森林限界を超える1830mに達する。



そこから上は完全に冬山の様相だが、かなりの入山者がいるようだ。



鹿島槍ヶ岳。冬に見えることはほとんどないのでは。



ではスキー場最上部にある八方池山荘からスタートだ。


最初から森林限界以上なので非常に眺めがよい。


スノーボードの板を背中に固定して登る。
テント用具満載に比べればだいぶ軽いので楽勝だ。




冬は毎日猛吹雪になるであろう白馬の山々も今日は晴れている。なんという奇跡。


八方池まで登ってきた。
とはいえ、池はこのように完全に埋没しておりまったくわからない。
夏はハイカーで賑わうこの場所も、冬はまったくの無人で恐ろしいな。



八方池のちょっと上、2100m地点から滑走開始だ。
とはいえスノボーの腕は僕はさっぱりなのだが、
「方向制御ができるソリ」程度に活用するだけなので問題ない。

しかしこの一面の新雪バーンは、スキー好きの人なら歓喜ものだろうな。


一気に滑ってスキー場最上部まで戻ってきた。
リフトが模型みたいで面白い。
そのままスキー場内を滑走しスキー場最下部まで行き、
標高2100mから標高770mまで標高差1370mだ。
これは富士山頂上から5合目まで一気に滑走したのと同じ標高差だ。
無人の雪山と、スキーヤーで賑わうゴンドラ乗り場の対比が面白く、
あんなにぎやかな世界の上に、厳しい雪山があるとは、といった感じ。



帰りも同様に車で帰る。

総費用37k。
一部の写真は友人撮影、感謝。


おまけ

貸し別荘は人数が多ければ実用的な値段で借りることができる。
これはこれで修学旅行のようで面白い。非常におすすめ。




内部はこんな感じ。

こんな感じ。僕の別荘(4季用テント・2.0m×1.5m)よりだいぶ立派だ(当然だ)。