旅行記
2012/01 旭川
というわけで年末年始の航空券が高い時期が終わったので、再び旭川だ。
今回はあまり天気がよくなさそうだが、安いので気にせず搭乗だ。
吹雪で欠航にならなければ十分というわけだ。

今回も前夜から成田へ。
400円のイブニングライナーでお手軽に成田まで。

朝一の成田空港はまだ日の出前だな。
やや雲があるがいいフライトになりそう。
いまが一年で一番日が遅い時期か。
早く温かい季節になってほしいところだ。

搭乗率は相変わらず2割くらい。3列並びを独占して使える。
さすがに旭川で3往復はいらないのでは?
逆に成田福岡線などはかなり好調な予約になっているらしいので、
こちらに回したほうがいいかもしれないな。

離陸すれば大展望だ。

昨日行った日光白根山が見える。

今日は晴れているな。
実は天気予報が変わって、冬型が弱まるのが半日〜1日遅れになったのだ。
そこそこ弱まれば見えるだな。

しかし谷川岳は相変わらず雲の中。
かなり冬型が弱まらないとダメなのであろう。

田沢湖は今回も見えている。謎。

なので反対側の席に移動すると岩手山が見える。
(搭乗率2割なので空席だらけなのである)
これはかっこいい。
さすがに火山だけあって植生がないため真っ白になっている。
火口もはっきりと確認できる。
山麓で真っ白になっている区画があるのは陸上自衛隊の演習場。
たしか僕が登った時も砲撃の音が聞こえていた気がする。

岩手山からも十分海が見える。
やはり岩手県は広いな。
そのすぐ北にあるのは安比である。
安比高原スキー場は日本屈指の規模のスキー場だ。
スキーのメッカだけあって相当な広さのスキー場になっている。
夜はナイターでかなり明るく見える予感がするな。

北海道へ。

今日の新千歳空港はよく晴れているな。これなら心配なさそう。

旭川周辺はべったりと雲に覆われている。
1周旋回して高度を落としたあと、R/W34へILSで進入する。
その後空港の周りを1周し、R/W16に着陸。

旭川空港は晴れとは言えないもののそれほど悪くない天気。
とはいえ30分くらいで吹雪になったり晴れたりと、
雲によって天気の変化が激しい。

空港の南側にある撮影スポットに行く。
前回来た時はここの撮影スポットに至るまで膝以上のラッセルになって諦めたが、
今回はちゃんとトレースがあるので助かった。
地方空港は発着数は少ないが、その代り滑走路の近くまでいけるので、
発着を見るとなかなか迫力がある
その後は有料ラウンジを貸し切り状態で休憩。

警察ヘリが先に離陸していった。

さて帰りもスカイマークでとっとと帰る。

道東のほうは晴れているな。
あちらは太平洋側なので北海道でも積雪は少なくなかなか楽しそう。
とはいえ安く行く方法はないのでなかなか困ったもんだ。

大きな町並みなどは非常に目立つ。

一関あたりの平野部を新幹線の高架が直線で貫く。
東海道新幹線と異なり、いくつも列車が見えるほどではないのが違うな。

仙台を過ぎると高度を下げ始める。
日立市のあたりだ。
ここから海上に出てしまい眺めはなし。

その後は成田空港へ着陸。
東京旭川で往復の飛行時間2時間半は、
通常のLCCの常識なら12000円くらいは掛るはずなので、
今回のように往復8000円程度で済んでいるのは非常にお得。

そのあとはタッチの差でスカイライナーを逃してしまい、アクセス特急で帰る。

アクセス特急はいい感じに夕日に向かって疾走で楽しい。
有料特急と違って前面展望が得られるのが大きい。
意外とカントが十分にとってありスカイライナー向けか。
北総線内でも110km/h以上出すので十分速いし、
昔のスカイライナーと同じくらいの時間で走ってくれるので、
これでも十分おとくかな。

東松戸駅くらいまで来るとだいぶスカイツリーの距離が短くなる。
10kmもあれば高さ600mなのでかなり高く見える。
夕日も沈みかっこいい。
以上無事に帰還。総費用15k。