旅行記



2012/01 雲取山

雲取山は東京都の最高峰で2017mの山である。
奥多摩の最奥部、もしくは奥秩父の一番前衛にある山であるが、
冬は眺めもよく、雪も少ないため人でにぎわう。
頂上の避難小屋などは冬が一番混むらしい。
もう1ヶ月も雨が降っていないため、雪はほとんどないはずだ。







鴨沢バス停からスタート。9:35出発。



どんどん登る。



七つ石小屋。



石尾根に入ると展望が開ける。



富士山がきれい。



北岳などもきれい。



ヘリポート。



奥多摩小屋。



やや雪があるが問題なし。






山頂へ到着。
12:05到着、所要2時間30分。(コースタイム5時間40分、比率44%)
マジモードで登った割にはイマイチか?



避難小屋で昼食に。



ではとっとと降りる。



奥多摩小屋のテント場は非常に快適そう。今度はテント泊で来ようかな。
しかし冬のテントは寒いのが最大の難点。
去年の山行ではほとんどテントばっかりで山小屋は泊まらなかった、
もしくは泊まっても個室だったので、相部屋の山小屋はもう1年くらい泊まってないな。
なのでテントでまったり個室生活に慣れてしまったので、冬でもテントをがんばるか?



鴨沢に戻ってきた。
所要1時間40分、こちらもマジモードの割にはイマイチか?
これでも堂所からはずっと走り続けたのだが・・・。

しかし下りを走るのは膝への見えない累積ダメージや、
怪我のリスクを考えると、あまり効果は少ない気がする。
雲取山くらいでは一般人でも頑張れば日帰りできるくらいなので、
走ったとしてもせいぜい時間短縮効果は1時間くらいである。
これが槍・穂高など普通は2泊3日掛るくらいのコースならともかく、
1時間程度の時間短縮でこのリスクはあまりにも見合わない気がするな。
これが3日コースを1日で、というなら話は別なのだが。
とはいえ、日帰りだと頂上滞在はせいぜい1〜2時間なのだが、
頂上1泊の場合は、滞在時間は20時間くらいになるので、
日帰りと1泊での満足度の差はかなり大きい。

とはいえ冬の雲取は、避難小屋はかなり混むのが難点で、
だからといってテントは寒いし、困ったもんである。
山小屋はあまり快適ではないのが難点だ。
もう少し温かくなってからテント泊してみるか。



帰りはホリデー快速だが、
これは特別快速よりもさらに停車駅が少ない中央線では最上位種別の列車だ。
とはいえ、特別快速でもほかのJR線(東海道線や東北線など)の普通列車相当なので、
特別快速よりもさらに上位種別でもやっと他の路線の快速相当くらいか。
東京駅まで直通運転なのでそこそこ便利。
ハイキング向けの列車設定だそうなので、
朝はあと1時間早い時間にあると助かるのだが。
ハイキング向けなのに奥多摩駅に朝9時を過ぎるのはちょっと寝坊しすぎだろう。

久々に標高差1500m登れて運動不足解消になって大変満足。
今度は奥多摩小屋にテント泊で行きたい。
総費用6k。