旅行記
2011/06 赤湯温泉(新潟県・苗場山麓)
赤湯温泉は、新潟県の苗場山麓にある温泉である。
温泉へは徒歩2時間を要し、徒歩でしか辿り着けない秘湯である。
一軒宿の山口館があり、当然山小屋である。
もちろん宿泊で行くのが楽しそうであるが、
日程の都合から日帰りで訪れることにしてみた。

朝発で登山口まで行く。
関越道を月夜野ICで降り、そこからは国道17号を行く。
群馬県新潟県境の三国トンネル。

登山口に到着、ここから歩き始める。
登山口には10台ほど駐車可能だが夏は混雑しそう。

登山口から徒歩2時間ということになっているが、
実際には日帰り軽量装備で行けば1時間で十分だ。
整備状況は良く特に問題なし。

早速温泉に到着。
0泊素泊まりの休憩も可能で、入浴料込みで1000円。
朝一で行けば8時〜14時まで6時間はグダグダできてお得。

こんな感じの客室が割当てられる。
お茶が出されたのでさっそくいただく。

なかなか快適そうだ。
旅館ではなく山小屋なのでもちろん相部屋にもなる。

温泉は3種類ある。
基本的に鉄分系の温泉で、蒸発残留物は2〜3g/L、pH6程度。
3種類の源泉によりそれぞれ多少異なる。

薬師の湯。
半露天風呂のような構造になっているのは、
元々は建屋があって内湯だったからだとか。

青の湯。
原則として女性専用。
お湯は一番こちらが綺麗だった。
女性専用なので入浴者が少ないこと、囲いが厳重なことが原因か。

こちらは完全露天の玉子の湯。
湯船は3分割されていて、
上流側から高温になっており好みの温度のものの入れる。

なお近くの登山道から丸見えなので要注意。

だいぶ満足したので戻る。
最大で8時〜14時まで1000円でぐだぐだできておすすめ。

帰りも同じルートで帰還する。

ここも平標山の登山口になっていてハイカーが多い。

いわゆる国境のトンネルというわけだ。

以上、無事に帰還。総費用10k。