旅行記



2011/04 雲取山

雲取山は東京都の最高峰(2,017m)で、
頂上には避難小屋があり、これが「東京で一番高い宿」である。
久々の本格登山であることから、ほどほどに感覚を取り戻したい。



車で来れるので非常に楽で、前日夜23時に入って車中泊とする。




三峰神社からスタート。




鳥居をくぐり、登山道へ。



途中にある藻岩ヶ峰休憩所。




途中にある白岩小屋。



今日は営業していないようだ。




途中にある雲取ヒュッテ跡。




雲取山荘。
かなり快適そうな感じ。




頂上



頂上の避難小屋からは小屋に居ながらにして大展望。




雪もほとんど残っていないが、緊急用に水を得る程度にはあるか?



三角点


避難小屋にさっそくあがりこむ。まだすいているがこれから大混雑に・・・。




衣服を乾かす。



装備は水・食料・燃料・寝具等を含めて合計15kg程度。
水は4.5L、食料燃料は予備を含め3日分、
寝具はモンベル#0(マイナス16℃まで)を持参。
実際の気温は6℃程度だったので、むしろ寝るときは暑かった。



日が暮れてしまう。




夕日が沈む。



富士山がうっすら。



高空を飛行機が通過する。
まだ上空には日が残っているようだ。




満月に近かったので非常に明るい。
この写真は昼ではなく、月明かりで撮影したもの。
東京の夜景が非常に綺麗だが、
もし計画停電中だったらどういう風に見えるのかな?



僅かな月明かりが差し込む小屋の内部はかなり暗い。
ISO800,F2,15sだが、現像時に2EVの増感処理でISO3200相当。
カメラの制限で露光時間が最大15秒なのが痛い。

ちなみに宿泊者は19人と大混雑、小屋外のベンチで寝る人も。



日の出1時間前になってくると東の空が少し明るくなる。




で日の出に寝坊してすっかり日が高くなっている。




富士山の雪はだいぶ増えてきた。これからどんどん溶け出すだろう。





帰りは往路を戻る。
一部凍結箇所があり、アイゼンが必要だ。




帰りは三峰神社に参拝する。




少ない賽銭でたくさん願い事をする。




派手な配色なのでHDR撮影に非常に適する。




帰りの道路は桜が咲いていて非常に綺麗。
満開〜散り始めくらいで、桜の花びらが舞う中を走るのは大変楽しい。
下界ではすっかり葉桜だが、標高500〜1000m程度ではいまがまさに見ごろ。




途中、秩父湖の部分は1車線の狭いトンネルを通るため交互通行。
そのため、信号制御されているが待ち時間が5分くらいある。

以上、無事に帰還。



参考


東京⇒神戸の航空機から撮影した雲取山。
かなり南側の中央道沿いを飛行するため距離があるが、
石尾根の防火帯がかなり目立つ。




東京⇒富山の航空機から撮影した雲取山。
雲取山直上を通過するルートを飛行するので偵察にはもってこい。