旅行記
2011/03 茨城神戸
またしても茨城空港からフライトである。
しかし、茨城空港アクセスルートとなっている常磐線はまだ土浦まで。
そのため、つくばエクスプレスから高速バスを乗り継いで茨城空港を目指した。

つくばエクスプレスは節電のために快速列車の運行をとりやめている。
消費電力だけでいえば快速列車のほうが消費電力は少ないのでは。
本数を減らすよりも最高速度や加速度を落としたほうが節電になる可能性もある。
本数減と速度減でどちらが節電効果があり、
またどちらが平均到達時間が短くなるのかをよくシミュレーションして、
本数減と速度減をどの程度組み合わせる必要があるのかを調べれば面白そうだ。
常磐道と併走する区間である利根川橋梁では、
橋梁のつくば側で線路がズレており、この区間は応急復旧だけされているため、
制限35km/h程度の徐行で通過する。
本格的に復旧するよりもとりあえず電車を通すのが優先との判断だろう。

茨城空港からは神戸便に搭乗だ。

自動車の工場も生産が停止していて大変だろうな。
3時間停電するとラインが停止する時間は9時間とかになるらしいし。


昨日通った北関東道の新規開通区間だ。


八ヶ岳。
3月末とはいえ、まだまだバリバリの冬山である。
その奥の白くなっているのは美ヶ原&霧ヶ峰。
草原地帯となっているため雪が非常に白く見えるのが印象的。

雪があり非常に美しいシーズンだ。
また麓が色付いてくるこの季節は、雪との対比がまた美しい。
冬の間は下界は茶色だが、だんだん緑っぽくなってきている。

一列に雲が出ているな。

諏訪湖。
もうさすがに凍結することはないであろう。
しかし湖もなかなか綺麗である。
東京小松便もかなり諏訪湖の近くを飛ぶようなので面白そう。
機会があれば乗ってみたい。

中央アルプスの駒ヶ岳。
4月にもなれば非常に登りやすくなるはず。
ホテル千畳敷は値段が高くなるのが難点であるが。

御嶽山。こちらも登りやすくなるであろう。
望遠で撮影するとなかなか綺麗だ。

岐阜上空を通過。

琵琶湖を通過し、京都大阪の北方を通過して神戸への進入ルートへ入る。

神戸空港へ。

神戸空港で昼食にする。
おお、すごいぞ、関東では絶滅したと見られる乾電池が売ってる。
2Lのミネラルウォーターも売ってる。
照明を減灯するなどで暗くなってない。
60Hz地域は平和だな。
お土産として電池とミネラルウォーターを買って帰れば良かったかも。


さて今度は羽田空港へ向かって離陸だ。

鈴鹿山地は南にあるように見えて結構雪が被っているな。

名古屋。


名古屋も60Hz地域なので平和な感じなんであろうなあ。

浜名湖と東名高速浜名湖SA。
まだ東名高速は全線乗ったことがない(バスで就寝中に通過を除く)。
車で名古屋などに行くときに通ってみたいものだ。

このあたりで最高速度1100km/hを記録、なんとMach1.05である。
これは強い追い風のためだ。
実際の飛行速度はB737の運用を考えるとMach0.70〜0.78程度であろう。

そして伊豆大島を通過して関東へ。
東海汽船の客船が伊豆大島のあたりに停泊している。
久々に乗ってみたいものだな。
伊豆諸島はここ3年ほど行ってないし、
ヘリコプター航路もあるらしいので行ってみたいところだ。

翼の上には霞に隠された東京が。

珍しく東京湾上空を通過するようなルートで羽田空港へ着陸。

東京モノレールで有楽町へ出て、
その後、秋葉に寄り、無事に帰還。

参考
白地図は(C)CraftMAP
今回の飛行経路
青 茨城空港→神戸空港 飛行距離640km、最高速度652km/h、最高高度8999m
赤 神戸空港→羽田空港 飛行距離580km、最高速度1109km/h、最高高度9919m
離陸直後と着陸前は空港の標準経路からの推測であるが、
大きくは違っていないと思われる。
最高速度が往復で大きく違うのは偏西風のため。
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