旅行記
2010/08 富士山
また富士山です。(今年7回目)

8月最終の土日ということで、今年最高レベルの混雑が予想される。
そのため、深夜0時に登山口に到着したが、
5合目の駐車場には当然入ることはできず、
5合目より2.3キロポスト(以下「kp」)地点に駐車せよと誘導される。
ここで車中泊をして朝を待つが、何故か続々と車が上がってくる。
帰ってからネットの報告を見ると、朝4時到着で1.5kp地点に誘導との報告もあり、
この路上駐車の誘導の方法には、公平ではないのかという疑問も感じる。
だから「上に方にも空きはあるから、突破して上のほうに駐車すればよい」、
みたいな噂がネットに出てしまうんだよな。
まあ大半の人は富士山には1度しか登らないため、
次から対策を考えてくるようなことはなく、
こういう方法(ある程度不公平な誘導方法)でも大丈夫である。
文句ばっかり言ってもしょうがないため、2.3kpから歩きで5合目を目指すが、
8%の登り勾配を歩くのはしんどく、結局30分を要した。

5合目で準備をし出発。
朝から早速暑い。

7合目で小休憩。
混雑しており渋滞待機も生じる。

8合目で休憩しているときに、60代くらいの爺さんから
「ブログにアップするので写真を撮らせてくれ」と言われる。
ちなみにこのブログ爺さん、ヤマレコでは有名な方のようである。
ブログには「この人はこんな格好でも足は速いです」と書いてあったが、
このブログ爺さんも富士宮口で5合目→頂上で最速2時間50分と、
年齢を考慮すればこれは相当な健脚である。

頂上に到着。
所要3時間30分、上昇率380m/時。
渋滞していることを鑑みればこんなもんである。

今日は奇跡的に視程がよい。

伊豆大島・神津島・三宅島なども見ることができた。

剣が峰へ。

良い景色。

だんだん雲が上がってくる。

剣ヶ峰へ。
三角点も激しく逆光だが・・・

しかしHDRなら余裕だな。

記念撮影もHDRで撮ればよさそうだな。

なかなかダイナミックな感じ。

日本最高地点。崩落の危険により立ち入り禁止である。

神社の境内でこんなんになって申し訳ない。

とりあえず1周したので補給をして下山にかかるか。
気圧の関係で菓子がかなりパンパンになるのは面白い。
でもなぜかカップヌードルだけは平地と変わらない謎。

帰りは軽快に、といきたいところだが、渋滞していてなかなかそうもいかない。
すれ違ったときに目があった瞬間に転ぶやつが3人くらい居てわろた。
そんなに驚かなくてもいいのになあ。

もう富士山では紅葉か。
まあそろそろ9月だしなあ。
北海道の大雪山だともう色付いてきてるみたいだし。

5合目まで戻る。
所要2時間、降下率660m/時。
その後、2.3kpまで歩いて戻り、そこからは車で下山。
路上駐車ははるか先まで続き、最も遠いところで8.1kp地点にあった。
8.1kmも歩くなら、麓の駐車場に停めてバスorタクシーのほうがずっとマシな気が。
正直こんな混雑ならマイカー規制してくれたほうがありがたい。

なんか、もうすっかり秋の表情だ。
帰りは須走の温泉(15時)に入り、
大月駅で友人と分離(18時)し、
大月駅前で仮眠(22時)し、
中央道の渋滞解消(23時)まで待って、
帰還(翌2時)する。
多くの写真は友人撮影、多謝。撮影機材NikonD80。
二の腕だけが変な日焼けをした以外は、無事に帰還。
特に右側だけ焼けまくっている。
これは、登り(午前中)は右から太陽があたり、
下り(午後)は同じように右から太陽があたったのが原因だ。