旅行記



2010/05 浅間山


浅間山は長野県・群馬県境にある2,568mの火山である。
現在なおも活動中の火山であり、直近では2009年に噴火した。
このため火口から2km以内の立入禁止措置がとられていたが、
2010年4月に2km禁止から500m禁止に緩和されたため、
最高地点の2,568mについては依然として立ち入り禁止であるものの、
直近の前掛山(2,524m)までは登山が可能となった。

ついでに山開きも本日実施されるということで、行ってきた。


快晴の中を上信越道で快走する。
これから登る浅間山が見えるが、今日は西風であることと、
あまり噴煙が出ていないことから問題なく登れそう。
雪もGW中の登山記録よりもだいぶ減ってそうな雰囲気。



あまりに有名な浅間山荘からスタート。



標高1400mからの登りとなり、
標高差1100mと日帰りではそれなりに体力のいる行程ではあるが、楽勝である。



途中にある鳥居。
つーか物凄い人出である。



流れ出す川も温泉そのものだ。
鉄分の析出がすごいことになっている。



途中の2000m地点にある火山館。
一応避難小屋としての機能も持っているが、管理人が常駐しており予定宿泊禁止。



内部はこんなんで結構快適そう。


浅間神社。
とりあえずここまで登る観光客も多いらしい。



見晴らしがよくなってくる。


途中からも結構よい眺め。
草津白根山のあたりがよく見える。


浅間山の本体が見えてくる。



前掛山頂上。
標識には「浅間山」となっている。



小諸市街方面。


浅間山本体方面


風が強いので一旦鞍部まで戻り昼食とする。
昼食はラーメンと味噌汁。
なかなか良い感じである。

満足したので下ることにする。
いつのまにか観光客の姿がなくなり山ヤばかりに。
いったいどこに行ったんだ。



無事に戻ってきた。



帰りは車坂峠にある高峰高原ホテルの温泉に。
標高2000mということもありかなり良い感じ。
温泉としては平凡ではあるが、
高いところにあるというだけで付加価値があるもんだ。

ダイナミックレンジ±2EV(16倍)


帰りは高速道路で同様に戻る。
圏央道あきる野ICで降り、ハンバーグ屋で夕食にする。



その後は首都高で秋葉まで行く。




首都高は相変わらず夜景が綺麗であるが、
微妙に暗く、デジカメだと撮影に苦労する。
F2・1/30sでもISO800くらいになってしまう。


夜でも車は多い。
でも渋滞情報版が全部消灯していて一瞬故障かと思ったが、
単に渋滞がないだけであった。

我々がいくら優秀な東方信者とはいえど、
この激しい渋滞の弾幕を回避することは不可能なので、やっぱり首都高は夜に限る。
(現実だと1回被弾するとアウトだしコンティニューはできないし)



最近は夜21時くらいでも結構人が多い。



首都高速中央環状線C2のうち、
3号線〜4号線の間が2010年3月に開通した。
事業費は10,243億円という国家的な巨大プロジェクトである。
うち半分は首都高の自腹(つまり通行料)、残り半分を東京都と国で折半である。
東京都外の通過交通のために金を払ってくれる東京都は大変ありがたい(?)

有名な大橋JCT。
国立競技場と同じ大きさのオーバルコースである。
制限速度は40kmhだが、
ゲーム等では150kmhくらいの連続高速ドリフトには最適っぽい。



延長10kmにも及ぶ長大トンネルとなるため、
関越トンネルと同様に危険物積載車通行禁止となるが、
都心環状線を通られるよりはマシな気がするんだけどな。


にゃんこ様のおかげで渋滞には1回も巻き込まれず、
久々に快適な首都高を楽しむことができた。
(我が家では良い事は何でもにゃんこ様のおかげということになっています)

あとは無事に自宅まで戻る。

一部の写真は友人撮影、多謝。


参考


航空機から撮影した浅間山。友人撮影。
溶岩流が東側に向かって流れ出したこともあり、
東側の雪のラインのほうが低い。



ヘリから撮影した首都高。筆者撮影。
江戸橋JCT。



都営新宿線浜町駅付近の上空から、両国JCT。
高度2000ft、航空法の制限によりこれ以上低空飛行はできない。


浜松町駅付近の上空から。

都心環状線のあたりは車線が錯綜していて、
上空から見ているとそこをを滑らかに車が流れていくのが調和が取れてて面白い。
ちなみにヘリだと都心環状線1周は5分くらいか。
都心上空ではあんまり低空を飛べないので意味はないのであるが。